福利厚生:
制度としての福利厚生は全くありません。
たまに市場であまった野菜類が提供される程度です。

オフィス環境:
執務スペースは、いわゆる３密です。
会議室はありますが、上の部分が空いているため、内容は筒抜けです。

勤務時間・休日休暇:
休日出勤は当たり前
社長の報酬から
100,000,000,000かけて
改善しましょう
誰も居なくなりますよ～
とにかく、1に人..2人を
大事にする会社になってください

多様な働き方支援:
何も有りません
みんなで、教育しましょう‼️

企業カルチャー・社風:
組織体制は組織図があやふやな状態のため、未だに社内での統一した組織が見えづらい状況です。
社風は、いわゆる体育会系です。

組織体制・コミュニケーション:
組織体制は前述のとおりですので、コミュニケーションについて述べます。
コミュニケーション自体は電話、メール中心です。

ダイバーシティ・多様性:
外国人の正社員採用を積極的に推進しています。
障がい者雇用は、まだ積極的な活動には至っていません。

女性の働きやすさ:
女性は事務職として多くいるので、女性にとっては働きやすくコミュニケーションもとれると思う。見た感じ、有給とうもコミュニケーションをとって調整しながらとっている。陰口とうは内と思う。ただ、給料は安い。残業代45時間込で330万位

成長・キャリア開発：社員の定着率が非常に悪く、キャリアの長い社員は現場レベルは1年半がベテランとなります。(１年で12人が退職)現場には経験の豊富な社員がほぼ存在せず(豊富な社員は前述のように退職)みんな手探りにて業務を遂行しています。オペレーションミスの発生頻度や経費の掛け過ぎなどスキルアップが難しい状況に陥っています。そういう意味では上記を元に少しずつ時間を掛けながらスキルアップは目指せるかもしれません。しかしながらキャリアアップは中々難しい環境であると感じます。

入社時の期待と入社後のギャップ:
入社時に期待していたことは採用についてほとんど任せてもらえるとおもっていたことです。内定まで自分も携われると思っていました。人事について学びたいと思っていたので。
入社後は確かに採用メインに動かせてもらっていますが、1次面接以降は各担当が対応になるのでどうなったのか、どうしたらいいのか常に確認する必要があるのでそこが大きなギャップだったなと感じます。

仕事内容：アルバイトが労働力の90％を占めるため、当日ドタキャンをくらうと全員残業して終わらせるオペレーションを組まなくてはなりません。これは毎日発生します。また、外国人語学留学生なため就業制限28h/7日が足枷になるため、残業をさせると就労時間を短く調整あるいは日数減をさせる調整が必要になります。これは日本人社員の管理で、かなり大変な作業になります。野菜の品種は少ないのですが、取引先量販店が４社存在するため、規格が沢山存在します。カットの仕方や包装資材を間違える事もしばしば発生します。やはり言語が理解仕切れない事が要因になっています。学生アルバイトは２年、あるいは卒業したら在留資格が無くなるため帰国をします。ベテランが存在しないことも悩ましい事です。

給与制度:
残業時間が45時間込の月給を×12。年俸制になっている。45時間込の月給なので月20時間収まれば良いが収まることはない。また、私用携帯を用いて仕事をするので電話代が非常にかかるが手当てはない。

評価制度:
実力主義