福利厚生：
交通費の支給やチーム新年会費の補助があります。山梨事業所では月に1度くるめしのお弁当が東京から配送されたり、社員アルバイト共に毎月の誕生日の方にスイーツが配られます。（例：ゴディバのクッキー等）
Wantedly内の「Perk」に登録している社員・アルバイトには、毎週月曜日無料のクーポンが届いたり、社員には年に1度、くるめしやシェフコレの店舗で使用できる20,000円のバースデークーポンが配布されます。

オフィス環境：
東京本社・大阪支社・山梨支社には無料のドリンクサーバーがあります。東京本社にはお昼寝スペースも完備。食後に眠くなったら半個室のブラインドをおろしてお昼寝可能です。
本社も支社も休憩時の外出が可能なので、外食したり、ウォーキングをしているスタッフもいます。

勤務時間・休日休暇：
ワークライフバランスは優れており、特にこの部署では柔軟な勤務時間が設けられています。フレックス制度が導入されており、従業員は自身の都合に合わせて業務に取り組むことができます。また、休日休暇もしっかりと確保されており、従業員はリフレッシュやプライベートな時間を大切にすることができます。柔軟性と休息の確保がしっかりと取り入れられた職場と言えます。

多様な働き方支援：
出勤日は設定されているものの、その他の日にはリモートワークが可能です。従業員は自身のスケジュールを柔軟にコントロールし、早帰りなどの柔軟な働き方も容認されています。また、副業も許可されており、柔軟性を重視した働きやすい環境が整っています。総じて、個々のライフスタイルに合わせた働き方が奨励されている印象です。

企業カルチャー・社風:
社内には共通言語的な文化は無く、みんなフラットな関係性を保っている。ベンチャー企業にありがちな社内にしか通じない盲信的な観念や理念が無いので、風通しがよく民主的な組織だと思う。

組織体制・コミュニケーション:
みんな人柄の良い温かい社風であり、自分が見知った限り人間関係の軋轢は今まで聞いた事が無い。

ダイバーシティ・多様性:
海外出身の方が働いているが当然ながら実力をみての採用。意図的な多様性実現は検討していないだろうが、そんな事を
せずとも自然と多様性が醸成され尊重する土壌は社内にあると感じる。

女性の働きやすさ:
女性の管理職は現在1人と少ないが、女性だからといって仕事を任されないということはない。むしろ、女性男性かかわらず、仕事をアサインできる人にはアサインしていくという風土があるので、管理職になりたいという意欲をもって働く女性にとっては、その可能性はあると思う。ただ会社全体としてマネージャーという管理職を数多く置いていきたいという意思は無いので、マネージャーのポジションが今後増えていくということはないかもしれない。

成長・キャリア開発：
個人が主体となり自ら商品提案を行うことで、一定の知識やスキルの獲得が可能です。このプロセスを通じて、業界全体に関する理解や専門知識の向上が期待できます。自己主導で業務に取り組むことで、一定の知識は得られる印象です。

働きがい：
自ら提案した商品が売れるという実感と達成感です。自身のアイデアや努力が実り、市場で評価されることで、仕事に対するやりがいを感じます。また、店舗との関係性の構築も重要で、コミュニケーションを大切にし協力関係を築くことで、仕事がより意義深いものになります。この経験から得られる充実感が、働く中での喜びです。

入社時の期待と入社後のギャップ：
求人内容記載の担当の職務だけを携わることはなく、一人ひとりが業務に幅広く携わり業務を回しています。「任されたこの部分だけやっています」というマインドは受け入れられにくく、受動的な姿勢の人は入社後ギャップに苦しむと思います。反対に垣根を超えてチャレンジしたい、能動的に提案していきたい、という方は活躍できると感じています。

事業の強み：
個人向けより法人向け仕出し・ケータリングという少しニッチな市場において、需要を見出しているところ。企業や大人数という大ロットに対応できる点（仕出し業界に知見が深い方、加盟店様理解に深い方も多く、提案力もあると思います）。
最近では、加盟店様から他社様へ弊社プラットフォームを紹介いただいたこともあり、加盟店様からの信頼も増している、と感じる機会が増えました。

給与制度：
この会社の給与制度は一般的な水準で、昇給は平均的ですが、賞与は企業の業績に連動して適切に支給されます。特に、組織全体の好調な実績が反映され、従業員にとって魅力的なボーナスとなっています。さらに、各種手当に関しては、しっかりと整備されており、従業員の福祉やワークライフバランスの向上に寄与しています。総じて、給与面においては安心感があり、働くモチベーションをサポートしている印象です。

評価制度：
この企業の評価制度は、昇進や昇格に関して定期的査定が行われ、従業員の成果や能力が重要な基準となっています。ただし、社歴も一定の影響を持っており、長く働いている従業員が昇格する傾向が感じられます。実力主義が一部反映されつつも、社歴に一定の重みがあるため、ワークフロー全体でのバランスが取られている印象です。