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  5. 資格講座の提案営業(生徒募集)/未経験OK◆月給29万円以上/業界で知名度抜群の『日建学院』@長崎市
株式会社建築資料研究社/日建学院
正社員 未経験OK
資格講座の提案営業(生徒募集)/未経験OK◆月給29万円以上/業界で知名度抜群の『日建学院』@長崎市
株式会社建築資料研究社/日建学院 / 営業スタッフ

株式会社建築資料研究社の年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
411万円(平均年齢33.4歳)200~800万円
回答者の平均年収411万円
(平均年齢33.4歳)
回答者の年収範囲200~800万円
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 法人営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ ライセンスアドバイザー/ 特定されるので書きません
2.0
2024年時点の情報
福利厚生:
住宅補助はありません。量もありません。通勤手当はあります。退職金は5年経過して1か月分とかではないでしょうか。

オフィス環境:
ほとんどの支店が、教室を会議室代わりに使ってるので比較的きれいかと思います。掃除は徹底されてます。

口コミ投稿日:2024年03月24日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
3.0
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
度々土日にでることがあったりする。また、お客様の都合に合わせて商談のため、夜遅くに商談が入ることもある。有給は締め日が近くなければとれます。

多様な働き方支援:
リモートワーク、時短はないとおもいます。副業は申請すれば可となっているが、数字がないのに申請すると、色々と言われると思います。

口コミ投稿日:2024年11月17日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 講座運営管理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.8
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
本部の方針が第一。
学習指導ではこれまで培われてきたノウハウがあるため従っていれば一定の成績を残すことが出来る。
講師の配備などの運営面については本部に便宜を図ることが出来るが悪く言えば現場なら任せきりなので人材不足等の相談は解決されない。

組織体制・コミュニケーション:
教務管理課としての縦のつながりは強いが上長が他校になるとそちらの運営もあるので相談しにくい。
校の事務局長=支店管理職=営業課なので話をしていると校運営の相談は畑違いなのだろうと思う時がある。
相談では「どうすれば良いか」という話し合いではなく「(事務局長が)何をすれば良いか」という要望で話が展開するので、ゴールまでの筋道を決めた状態で許可を取りに行く形となる。
営業では担当社員による学院生管理が業務として存在しているが頻繁に連絡を取る人、連絡を待つだけの人、何もしない人と様々いる。

口コミ投稿日:2024年07月26日
2023年時点の情報
回答者: 女性/ 管理教務職/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.6
2023年時点の情報
女性の働きやすさ:
男性優位な風潮が根強く女性で管理職になる人はほぼ居ない
休暇制度はあってないようなもの
特に営業はノルマ達成していなければ時間外かつ土日祝日も出社しているがその分の残業手当も上限が決まっているため出勤データを変更するなどしている

口コミ投稿日:2023年05月07日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 講座運営管理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.8
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
資格取得については対象資格対策講座に社員割引が利き、合格後は資格手当も付く。
新人研修、変更点や運営方法などについて年数回の研修がある。
営業社員では役職や勤続年数ごとの研修もあるようです。

働きがい:
指導した学院生の成績が伸び、合格された時に喜びを分かち合える。

口コミ投稿日:2024年07月26日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 第一学院/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員
3.8
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
私は前職ハウスメーカーの営業職をしており、当時実際に水戸校を利用したことがあります。
その時に担当して頂いた社員の方やスタッフの方の対応が良く、私もこの様な会社で働きたいと強く思い、入社時は期待で溢れておりました。入社後も期待通りで働きやすく、先輩社員や上司との関係も良い職場だと思います。
口コミ投稿日:2024年03月15日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2024年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
1.7
2024年時点の情報
事業の弱み:
オンラインに置いていかれてしまうこと。

事業展望:
必要な人には必要ですが、今の時代自己スキルの向上は何かを頼るのではなく、自分自身でどのようなツールを用いて活用するかの判断が求められます。その中で、うちが絶対だという考え方である以上、視野を狭めてしまうように感じます。
例えば、出席すれば合格するといった考え方がまさにそうです。
職員として、担当生徒様に合格してほしい気持ちはもちろん強いですが、生徒様にも生活やプライベートがあります。
それを差し置いてまで家に訪問したり、LINE等を毛嫌いした上司から電話することを求められたり、顧客ファーストの精神が薄いように感じます。
数十年前まではそれが熱意と感じる人もいたかもしれませんが、令和ではそれはありがた迷惑ととるお客様も多いと思います。
時代に合わせて対応が必須と感じます。

口コミ投稿日:2024年07月03日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 講座運営管理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.8
2024年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
398万円26万円0万円90万円
年収398万円
月給(総額)26万円
残業代(月)0万円
賞与(年)90万円
給与制度:
基本給は低く、職能給と固定残業代でようやく見れる数字になる。
昇給、賞与については管理実績ベース
人によっては努力しているのに実績が上がらないから給料も上昇しないという状況になる。
最近は職業訓練事業も実施し、専任の社員の雇用も進んでいるが通常の教務管理と兼務している社員に対して特になにか手当がつくことはない。

評価制度:
評価も管理実績に依るところが大きい。
しかし実績となる学院生を入学させるのは営業であるため、担当社員によっては学院生の労働状況や学習への考え方を十分に把握できておらずミスマッチが発生することがある。
自身の手にない部分の認識不足で評価が下がる。

口コミ投稿日:2024年07月26日