福利厚生:
通勤手当は、月15000円まで。
退職金制度は、ありませんでした。

オフィス環境:
最寄り駅から近く、通勤は便利でした。
オフィスビルの前に川があり、休憩時間の気分転換になります。

勤務時間・休日休暇:
残業は比較的少な目だと思う。抱えている案件自体の進捗や時期、ポジションによっては、
連日発生するケースもある。
残業は申請が必要な為、不要な残業は発生しにくく、定時退社の社員もいる。
土日祝日は休み、部署によっては土日出勤の場合もあるが、代休、振替休日の取得が可能

企業カルチャー・社風:
若い人が多く、比較的風通しの良い会社だなと思いました。

組織体制・コミュニケーション:
私が在籍していた当時は他チームとの交流や上司との話しやすさはとても良かったと思います。
気の合う仲がいい人とは休みの日に一緒に出かけたりもしました。

女性の働きやすさ:
ノリは体育会系の部分もあるが、女性の方が能力を発揮しやすいと思われる場面も多々あり
今後、各部署で女性の存在は重要度を増してくると思う。

成長・キャリア開発:
分からないこと、苦手な部分などはとことんフォローや勉強会、ロープレを実施し成長を後押ししてくれます。
各部署、部門ごとに若干の違いはあるかもしれませんが、基本的にはどこの部署、部門でもみんなが
手を差し伸べてくれる土壌があります。
勿論、自らの学ぶ姿勢や勤務態度は、言うまでもなく重要ですが、チームで動く為、
自分自身に足りない部分、行き詰まりそうな時などは、早めにアラートを出して置くことが重要だと思います。

働きがい:
全ての人に関係する健康関連分野の知識や経験が蓄積される為、社会貢献の度合いが、マクロ的視点以外
にも、ミクロ的に、自分にごくごく身近な人たちへも影響する事ことが実感できる事は
業務へも繋がり相乗効果があると思う。

入社時の期待と入社後のギャップ:
フリーマガジンの作成という業務内容でしたが、ただ本を作るだけではなく、出稿していただいた栄養食品やサプリメントの広告を作り、売り上げ目標に対してどれくらい売れたのかという数字を壁に張り出していたので、常に数字を気にして制作にあたるプレッシャーもありました。

事業の強み:
健康というこれからの日本に必要なものをテーマにした事業なので、まだまだ色々なことができるのだろうなと思っています。

給与制度:
昇給に関しては人それぞれで、私自身は良かったのですが他のチームの人がなかなか昇給しないという話を聞いていました。
賞与に関してはもらったことはありません。

評価制度:
意欲的な社員は社長からよく評価されるイメージでした。