福利厚生:
アンドロボティクス株式会社の福利厚生は、従業員の健康とワークライフバランスを重視。フレキシブルな労働環境、豊富な研修プログラム、健康保険などが提供され、創造的で満足度の高い働き方をサポートしています。

オフィス環境:
アンドロボティクス株式会社のオフィス環境は創造性とコラボレーションに満ちています。モダンで開放的なデザイン、最新のテクノロジー搭載のワークスペース､社内交流を促進する共有スペースがあり、イノベーションを育む魅力的な職場です。

勤務時間・休日休暇:
勤務時間や休日は派遣先次第です。私が行っていた派遣先はカレンダー通りの土日祝日休みで有給は取りやすかったですが、人によってはシフトの現場もありました。

多様な働き方支援:
リモートワークは完全に派遣先によって変わります。時短勤務はかなり厳しいと思います。副業は禁止でした。

企業カルチャー・社風:
派遣社員が大半だったので、風通しについてはよくわかりません。

組織体制・コミュニケーション:
自分の営業担当と話すことはありましたが、それ以外の人とは話すことはほぼありませんでした。たまに帰社会というのが行われるので、そこで同じ派遣の人と話していました。

ダイバーシティ・多様性:
たまに外国人と思われる名前の人が入社してきました。

女性の働きやすさ:
管理者はほぼ男性でした。女性で育休を取得している方もいました。

成長・キャリア開発:
資格手当、半年に一度ほど評価制度もあったと思う。

働きがい:
色々なプロジェクトがあるのでチャレンジ自体はたくさんできる環境だが、だからといって希望のプロジェクトに配属されるというわけではない。
仕事は自分で面談を受けて取っていく形なのでメンタル面の強さは求められる。

入社時の期待と入社後のギャップ:
色々やれると言っているが実際はコールセンターや設定業務といったエンジニアに繋がる仕事が出来るかというとそうでもない。
派遣という形だから裁量のある仕事はできない。
研修も大したことないもので基本的に自習する必要がある。
また担当の人にもよると思うが、派遣先に行った後の連絡がないのが気になった。
待機中は自宅にいることがほとんどでした。呼ばれたらたまに本社に行くこともある。
この先どうしていきたいかといった話し合いをするわけでもなく、派遣先に行ったら後はほとんど放置。
将来のために色々経験を積みたいということならこの会社でなくてもいいかと。
退職したが今思うと、仕事の内容はどうあれワークライフバランスは整っているから空いた時間で副業がしたい人にはいいのかもしれない。

事業の強み:
よくある人材派遣会社なので今日明日仕事が無くなることはないと思う。

事業の弱み:
現場で働くエンジニアのやる気が低い。

事業展望:
特になし。

給与制度:
給与を上げたいのであれば担当マネージャーにめちゃくちゃアピールをしまくらないと上がらないです。
賞与なんて1度ももらったことがないです。契約書には「2か月に1回成果給が出る」と出てますがそんなのは存在しません。
各種手当は資格手当として本代や受験代を請求すると資格手当として出るそうです。

評価制度:
昇進・昇格は多分この会社にはありません。面談の時にアピールすればあとは営業チームが上層部に掛け合ってくれます。