福利厚生：
■各種社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■交通費支給（月3万円まで）
■役職手当
■社員紹介制度（報奨金あり）
■社員旅行（年1回）
■外部研修制度
■資格取得支援制度
→合格した試験の受験料は会社が全額負担。合格お祝い金の支給も新しく制度として新設しました！
■バースデープレゼント選択制度

勤務時間・休日休暇：
テレワークも推奨されており、コロナ禍での働き方の変化に柔軟に対応しています。自宅での仕事が可能なため、通勤時間を削減でき、余裕を持って仕事とプライベートを両立できます。

さらに、有給休暇の取得が奨励されており、年間休暇も十分に取得できます。社内の風通しが良く、上司や同僚も休暇を取ることを応援してくれるので、リフレッシュや家族との時間を大切にできます。

企業カルチャー・社風：
外国出身の社員が多数在籍しているため、グローバルな視野を持っていると思います。
外国人社員の採用や異文化交流のイベントなど、国際的な交流を促進する取り組みも積極的に行っています。これにより、自社のグローバルなビジネスに貢献できる社員を育成しています。

ダイバーシティ・多様性：
多様な文化や背景を持つ社員が集まるダイバーシティな職場であることを誇りにしています。
外国出身の社員は多数在籍しており、異なる文化や言語、考え方を持った社員たちが、一緒に働きながらお互いに学び合うことができる環境が整っています。
人材採用においてもダイバーシティを重視しており、人種、性別、年齢、障がいの有無などを問わず、優秀な人材を採用することを目指しています。また、ダイバーシティに配慮した労働環境を整備し、社員の多様なニーズに応えることで、全員が働きやすい職場づくりに取り組んでいると感じてます。
多様なバックグラウンドを持つ社員が、自分らしく活躍できるよう、積極的にサポートしてくれてます。
例えば、言語学習の機会を提供したり、異なる文化や背景を理解するための研修を実施したりすることで、社員の成長を支援してくれています。

女性の働きやすさ：
法定に沿った就業規則なので、出産・育児に対しても普通に対応可能。ただし、面接に女性が少ない事からホームページに積極的に「女性幹部候補募集」などとした方が良い。女性を優遇する訳ではないが、幹部候補として働きたい場合に環境を提供できる。また、出産育児も早めに連絡があれば後任などヘルプを入れるフォローが出来る。開発者女性比率を上げた方が良い。受け入れ準備が出来ているがアピールが出来ていない。

成長・キャリア開発：一番の特徴は、何と言ってもアットホームな社風です。  気軽に参加出来る飲みニケーション帰社日や社員交流のイベントも沢山開催されており社員間の風通しが良いです。年一回社員旅行等もあり、経験豊かな先輩方と気軽に打ち解ける環境です。  その為、業界未経験者や業界にブランクがあっても、気軽に相談出来る先輩方が沢山います。  また、エンジニア一人一人の成長を優先に考えている為  エンジニア自身の思いやビジョンを尊重し向いあってくれる会社です。エンジニアとして成長したいなら、とても良い会社です。

入社時の期待と入社後のギャップ：
私が入社する前から、この企業は私が求める職場であると感じていました。
入社後、それ以上に素晴らしいと実感しました。社員一人ひとりが協力的で、自分の成長を支援してくれる雰囲気があります。
また、上司からのフィードバックやキャリアアップ支援も充実しており、自分自身を成長させることができました。
仕事のやりがいも大きく、毎日充実した気持ちで仕事に取り組めています。私が入社前に抱いていた期待をはるかに上回る、素晴らしい職場だと感じています。

会社の安定性：リーマンショックを経験した私ですので、会社は外国籍技術者が多く、景気が悪くなったら外国籍ができるプロジェクトが少なくなることが心配しています。しかし、会社は積極的に日本人のエンジニア、PJリーダーを採用しているので、自社PL管理するプロジェクトでしたら大丈夫でしょう。PJ参画できなくなったら、他の仕事があると思います。

給与制度：
毎年、昇給・昇格評価があり、定期的に自分のスキルや貢献度が評価されるので、モチベーションを維持しやすいです。

また、業績連動型の手当があります。
これは、個人の実績やチームの達成度合いに応じて給与が上がる仕組みです。
会社の業績が良ければ、自分の収入もアップするため、やりがいを感じることができます。

評価制度：
評価基準もエンジニア目線ですし明確だと感じてます。
エンジニア出身の経営者が多いおかげか、成果主義が尊重されているため、実力が正当に評価される環境だと感じています。
また、社内研修や外部研修の受講制度も充実しており、自分のスキルアップやキャリア形成をサポートしてくれます。
これにより、自分の将来のキャリアパスを見据えてスキルを磨くことができます。