福利厚生:
財形貯蓄や資格支援制度、書籍の購入費用の一部負担等がある。
関東ITソフトウェアの健康保険組合に入っているのでベネフィットは多い
住宅補助や寮などは現状無し。

オフィス環境:
最寄り駅から徒歩で8分ほど。
会議室は一つ設けてある。

勤務時間・休日休暇:
住んでいる所によって移動の時間は異なると思う部分もあるが土日、祝日は休みで暦通りなので、ワークライフバランスはある程度担保できてメリハリは付けれると思う。

多様な働き方支援:
基本的には営業職はオフィスワークだが、部によっては出社とリモートワークを交互にされている方もいる。
土日に打ち合わせなどが入った場合は平日で振替対応になる。

企業カルチャー・社風:
挑戦する機会は多い、風通しは良く、自分で話を進める分には構わないが、積極的な支援は見込めない。
ただとりあえずやってみる、ということはウェルカムな風潮があるので、自分次第でどこまでもできる。

組織体制・コミュニケーション:
組織としてかなり若い。体育会な風潮はそこまでなく、結果は大前提にそれまでのプロセスも見てアドバイスは活発に行われている。

ダイバーシティ・多様性:
日本以外の国籍が過去も含めて数名おり、多様な人を募集しているが、自己主張ができなりあがってやるという人にとっては、それを許される土壌と挑戦できる風土がある。

女性の働きやすさ:
女性に管理職はおり、現在は一人になってしまったものの、過去は半数以上が女性だったこともある。
女性割合が非常に高いというわけではないので、配慮に欠ける部分も発生しうるが、特段何かが欠けている、といったことはない。

成長・キャリア開発:
書籍の購入費用の負担や資格の支援制度など自己成長のためのインプットに対して、手当は充実していると感じている。
研修はベンチャーということもあり、現場デビューは大手などに比べると早い印象。

働きがい:
営業活動を通じて関わった企業様がサービスでの効果や自分との出会いを通じて価値を感じてもらえたときに働きがいを感じる。
アポイントから契約、その後のサービス導入時も基本的には一気通貫してお客様と各担当が接点を持つので、もちろん酸いも甘いもあるが、感謝の言葉をいただけるとやっていてよかったと思うことと、自分自身の介在価値にやりがいを感じられると思う。

入社時の期待と入社後のギャップ:
良い意味で変化のスピードが速いこと。PDCAサイクルが早く、「まずやってみよう、だめだったら即ピボットしてまた模索していこう」という価値観が根底にある。
当初思い描いていたキャリアではないものの、変化に対してポジティブにとらえられるようになったのは、良い意味で期待を裏切られた形。

事業の強み:
事業の多角化

事業の弱み:
そもそも基幹事業の市場が成熟しつつある

事業展望:
不明。だが色々計画をしており、どういう顛末になるにせよそこに参画できることは少なくとも自分にとって財産になると信じている。

給与制度:
年俸制。

評価制度:
各Qにて査定。
昇給タイミングは年一回で、ボーナスはないが最後利益によっては分配が行われる。
完全実力主義で、勤続年数に関わらず色々なポジションにアサインされる可能性がある。
キャリアのスタートは基本営業。