1. 求人TOP
  2. 求人検索
  3. 東京都の求人
  4. 中央区の求人
  5. シンハラ語の通訳・翻訳業務スタッフ
株式会社ツナググループ・ホールディングス
アルバイト・パート
シンハラ語の通訳・翻訳業務スタッフ
株式会社ツナググループ・ホールディングス / 通訳翻訳

株式会社ツナググループ・ホールディングスの年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
406万円(平均年齢31.6歳)300~600万円
回答者の平均年収406万円
(平均年齢31.6歳)
回答者の年収範囲300~600万円
2024年時点の情報
回答者: 男性/ ソリューションセールス/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員
3.8
2024年時点の情報
福利厚生:
確定拠出年金と自社株会加入くらい。特段打ち出せる福利厚生はないが、加入している健康保険組合の特典が充実しており利用率も高い。

オフィス環境:
オフィスはキレイでお洒落だと感じる。広いので窮屈さも感じない環境です。休憩スペースも広いので休憩場所に困りません。

口コミ投稿日:2024年08月31日
2024年時点の情報
回答者: 回答なし/ エンジニア/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
3.8
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
ワークライフバランスはとても良いと思います。
担当タスクの調整や引き継ぎをきちんと行えば、問題なく有給も取得できます。
勤務時間に関しても、自分の用事などで中抜けしたり、勤務開始時間もずらしたりできるのでとても助かっています。

多様な働き方支援:
基本的にリモートで働けるので、通勤時間を他のことに充てられてとても助かっています。
副業については申請制でOKだったと思います。

口コミ投稿日:2024年03月07日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.0
2024年時点の情報
組織体制・コミュニケーション:
話やすい方が多く風通しはよい。しかし、元々複数の事業会社が統合して出来た会社のため部署により風土は様々。部署間交流が課題。

ダイバーシティ・多様性:
事業における強豪優位性としてグローバルなものを持っているわけではないが業務上多国籍な部署もあり。

口コミ投稿日:2024年05月10日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 人材採用支援/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ マネージャー
4.3
2024年時点の情報
女性の働きやすさ:
女性でも働きやすい環境です。
色んな休暇制度があり、取得しやすい環境です。
ジョブチャレンジの制度もあり、自分にあった環境やスキルで働くことができます。
社内に女性も多く差別もなく、働きやすいです。

口コミ投稿日:2024年09月12日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 人材採用支援/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ マネージャー
4.3
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
従業員は成長が出来る制度が多くあります。
資格の取得支援や、オンライン学習制度があります。
そして社内ナレッジ共有会やツールもありますので、すごく成長しやすい環境です。

働きがい:
きちんと評価制度があり、
社内の評価買いなども実施されて、
働きがいがあります。

口コミ投稿日:2024年09月12日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 人材採用支援/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ マネージャー
4.3
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
特にギャップがなく、きちんと希望した仕事を働けます。
社内の人間関係やコミュニケーションが上手くとれまして、相談しやすい環境です。

口コミ投稿日:2024年09月12日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.4
2023年時点の情報
事業の強み:
採用に関して、様々なサービスを行っているので、対応できる幅が広いことが強みだと思います。採用サイトの改善だったりも出来るので、強みだと思います。

事業の弱み:
採用代行をしている会社も増えてきているので、そこでどういった強みを使って生き残るかは、考える必要があるかも思います。

口コミ投稿日:2023年08月31日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 内勤渉外/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.5
2024年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
370万円26万円4万円44万円
年収370万円
月給(総額)26万円
残業代(月)4万円
賞与(年)44万円
給与制度:
給与:職種毎により給与レンジがある程度決まっているようで、
一般職で半期の目標達成し続けていれば査定会議での昇給候補者にはなる。
但し連続で目標達成し続けていても必ず昇給する訳ではない。

賞与:半期の目標設定があり目標達成の評価決定により支給係数と支給額が決まる。
目標設定した目標に対しての自己評価・上長評価があり、
自身で高い自己評価で提出しても実態が伴っていなければ上長から差し戻される事がある。
最終的は評価決定は査定会議で行われているようなので、
支給係数と支給額が分かるまでに時間がかかる。

評価制度:
どちらかと言うと実力主義だと思われる。評価制度については会社も試行錯誤しているらしい。

口コミ投稿日:2024年04月11日