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株式会社ウィクレソフト・ジャパン
正社員 学歴不問
開発系エンジニア(東京)
株式会社ウィクレソフト・ジャパン / システムエンジニア
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 開発者/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
1.9
2021年時点の情報
福利厚生:
よく利用されるものとしては、インターネット料金の補助、書籍・ソフトウェアの購入補助(技術者向け)などございます。

住宅補助については存在しませんが、現在テレワーク推奨ということもあり、一時的に補助金が出たケースもございました。

オフィス環境:
綺麗で整っており、社食なども常に改善されており、非常に働きやすい環境になっていると思います。

ただし、現在(2021年5月時点)はコロナの栄養もあり、ほとんどの社員がテレワークを実施しており、
あまりオフィスは活用されていない認識です。

口コミ投稿日:2021年07月29日
2024年時点の情報
回答者: 回答なし/ ITエンジニア/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.8
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
勤務時間は基本的に平日9時から18時まで
土日祝は休日です。

多様な働き方支援:
リモートワークは案件によります。出社、在宅勤務を並行することもあります。勤務時間は9時から18時までが、状況によって残業もあります。副業禁止です。

口コミ投稿日:2024年03月24日
2024年時点の情報
回答者: 回答なし/ ITエンジニア/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.8
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
客先常駐のため、会社カルチャー分からないです。

組織体制・コミュニケーション:
ためにオンライン研修や会議があります。年一回東京本社に集まって全体研修と旅行を行います。

ダイバーシティ・多様性:
半分ぐらい社員は中国人の方がいるので、よく中国語でしゃべっているが、日本語で大体分かると思います。

口コミ投稿日:2024年03月24日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 開発者/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
1.9
2021年時点の情報
女性の働きやすさ:
働きやすい。産休育休制度、生理休暇、時短勤務などはしっかりしている。
女性が管理職になることも自然な空気感ではある。が、実際はあまりいない。そもそもエンジニアが多い会社なのでエンジニアの中で女性が少ないのもあるが、管理職になりたがる女性が少ない。

口コミ投稿日:2021年07月29日
2024年時点の情報
回答者: 回答なし/ ITエンジニア/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.8
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
資格取得は一時手当があります。資格を合格したら試験費用は会社側負担します。オンライン研修があり、任意で参加します。

働きがい:
派遣会社なので、常に客先常駐するため、会社本社とあまり関係ないのような存在です。

口コミ投稿日:2024年03月24日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 開発者/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
1.9
2021年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
期待していたこと:プラットフォームに集積される大量のデータを読み解き、課題に対する答えをアウトプットする力を身につける
社名のインパクトに見合う給与

ギャップ:課題の抽出まではかなり精度高く行えるが、解決手段としてのソリューションがメディアサイドとして限定的であるため、歯痒い。
給与水準は新卒だと業界内でも低い。(時給は中の上)

口コミ投稿日:2021年07月29日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 開発者/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
1.9
2021年時点の情報
事業の強み:
ソフトバンクの子会社ですので、親会社の資産と優良な兄弟会社の資産が使えることだと思います。
また、自社もいろいろなサービスを持っているので、相乗効果が出しやすいと思います。

事業の弱み:
ヒット作が少なく、過去の資産で生きているようなところはまずいと思います。

事業展望:
ケータイ、PayPay、LINE、ECなど、武器は揃ってきたので、どのような相乗効果を出していいけるかが鍵になると思います。

口コミ投稿日:2021年07月29日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 開発者/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
1.9
2021年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
430万円--万円--万円--万円
年収430万円
月給(総額)--万円
残業代(月)--万円
賞与(年)--万円
給与制度:
給与テーブルが決まっているので、地味にグレードを上がっていくのみ。給与原資が豊富な部とそうでない部でグレードの上がり幅が違うので、あがりにくい部署にいくと給与アップスピードが遅い。
最近の若手は頑張れば評価されるようにはなっているので、ある一定のライン(月収40万弱程度)までは順調に上がれるが、そのラインにボリュームゾーンがあり、先輩含めて停滞しているため、そこからはほぼ上がらなくなってくる。
近年は業績が良いので特別ボーナスが支給される。世間に出ている年収が上がっているのはそれありき。

評価制度:
年功序列であり実力主義。
期初に設定した目標を上回る成果を出せば基本的には評価されるのでボーナスはそれ相応のものが出る。ただし、給与アップは渋い。年功序列でもあるので、全然給与が上がっていない先輩がチームにいたりすると、そちらの給与アップが優先されて上がらない場合がある。

口コミ投稿日:2021年07月29日