1. 求人TOP
  2. 求人検索
  3. 東京都の求人
  4. 渋谷区の求人
  5. ★ゆっくり成長できるから安心!★社内講師が丁寧に研修★フォローも体制も万全★
株式会社ネットサポート
正社員 未経験OK 学歴不問
★ゆっくり成長できるから安心!★社内講師が丁寧に研修★フォローも体制も万全★
株式会社ネットサポート / インフラエンジニア

株式会社ネットサポートの年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
348万円(平均年齢30.0歳)200~570万円
回答者の平均年収348万円
(平均年齢30.0歳)
回答者の年収範囲200~570万円
2024年時点の情報
回答者: 男性/ インフラエンジニア/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員
2.9
2024年時点の情報
福利厚生:
借り上げ住宅があるが、対象は遠方より就職した新入社員限定である。
退職金はなく、通勤手当は上限支給。

オフィス環境:
基本的に常駐派遣の形なので、本社は広くはない。
カフェ等のスペースはないに等しく、事務室の他、会議室が4つほどある。

口コミ投稿日:2024年05月07日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ SES/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
3.5
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
派遣先によるが、監視やヘルプデスク案件は比較的楽な勤務になる。開発案件につくと必然的に残業など多くなる。

多様な働き方支援:
配属先によってはリモートワークあり。副業は禁止。

口コミ投稿日:2024年03月01日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ インフラエンジニア/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
2.0
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
社長はエンジニアではなく世襲の二代目であり、営業もエンジニア経験があるわけではないので、通勤エリアや本人の実力とは関係ない案件を紹介してくる社風である。資格取得を勧めるが、その資格をとっても該当する資格にチャレンジさせるわけではない。クラウドの案件はとにかく少ないのでヘルプデスク、監視、運用保守のオンプレの仕事を求める人は良いかもしれない。

組織体制・コミュニケーション:
何ヶ月かに一回、もしくは電話をすると営業と会話はできるが、ガス抜き程度であり、現場の根本解決にはいたらない。
ランチミーティングというのもガス抜き。研修で会話をする機会があり、積極的に研修や資格取得する人間は名前が知られるのでコミュニケーションは取りやすくなるが、現場で会うわけではない。名前が覚えられ、研修の場で軽い相談をすればもしかしたら上長級の人間から現場アサインの可能性はないわけではない。

口コミ投稿日:2024年06月20日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ インフラエンジニア/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
2.0
2024年時点の情報
女性の働きやすさ:
ITの運用保守、設計構築など上流工程は男性が多く、派遣先も男性が多いので女性が働きやすいかは疑問。管理職としては副社長が女性なのでないわけはないが、家族経営のため取締役が家族のため役職がついている。ヘルプデスクばかりで運用保守に挑戦したい女性先輩社員がいたが、ヘルプデスクの経験しかないので運用保守は難しいとキャリアチェンジできていない人がいたので、そういう部分で働きづらい。

口コミ投稿日:2024年06月20日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ インフラエンジニア/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
2.0
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
自社の研修があり、質疑応答がその場でできるのが一番でかい。現役であり、講師として理解している人につまづく点や思う疑問点を質問してその場で片付いたら直ぐに次に進めるのでユーチューブなどの動画研修よりも良い点はある。しかし生の時間なので自分の都合やタイミングで止められないので一長一短。研修は長いと1日。ただ研修参加に手当があるのでまだ良い。キャリアについては案件がそのタイミングと抜けられるのかがあり、かなり難しいと思う。設計構築に挑戦する機会は本当に一部の人間にしかない。

働きがい:
ITの未経験、監視オペレーター、ヘルプデスクなどで給与がここで上がるなら、別の経験ができるなら良いが、経験者がこの会社を選んで大きくステップアップできるかは正直難しいと思う。開発をしているわけでもないし、フェーズも下流が多く、システム更改タイミングで設計構築チームに上がれない限りは配属フェーズが続くので運用保守が長かったり、ヘルプデスクが長いとキャリアチェンジする際に資格と知識しか武器がなく、実務経験や構築スキルは実務レベルでない可能性が高いので、現場で積極的に設計構築、要件定義を学びたいとならない場合成長はないと言える。

口コミ投稿日:2024年06月20日
2023年時点の情報
回答者: 回答なし/ インフラエンジニア/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.3
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
最初の1ヶ月間の研修が思った以上に新卒向けの研修でここまで丁寧にするのはよかった。
研修の後半には社会の厳しさが分かるような内容にもなっており、正直心が折れそうになった。

口コミ投稿日:2023年06月27日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ この会社での職種は特にない/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
1.7
2023年時点の情報
事業の強み:
特になし。

事業の弱み:
IT企業を謳ってる割には、役員の昔ながらの考えが根強く残っていて、柔軟性がないなと感じる。

事業展望:
特になし。

口コミ投稿日:2023年04月21日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ インフラエンジニア/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
2.0
2024年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
33万円33万円0万円30万円
年収33万円
月給(総額)33万円
残業代(月)0万円
賞与(年)30万円
給与制度:
定期昇給が僅かに、資格に合格すると受験費用と難易度に応じた月の金額月数があり、国家資格やベンダーは幅広く、目標設定にも資格取得が求められるので、年間で資格を3つから9つ程度取得すると数十万円一時的に増加する。しかし、知識が増えても現場が変わらないと単価も変わらないので、年数に応じて微妙に上がるといったところ。

評価制度:
等級制度があり、在籍年数と資格取得や現場評価などで飛び級はあるが、一定のレベルに到達すると大きくか昇格しなくなる。例えば転職1年目から資格を5つや現場での活躍も大きく、同じように2年目も活躍すると飛び級2回すると4つ上がっているのでそこからは現場に人を入れて面倒を見る、サブリーダーもしくはリーダーのようなポジションになると思うが、給与的に納得できるかは人それぞれとなる。

口コミ投稿日:2024年06月20日