1. 求人TOP
  2. 求人検索
  3. 東京都の求人
  4. 港区の求人
  5. 【Webデザイナー】★品川勤務★未経験採用★TikTokなどSNSの動画広告制作!
株式会社アドスタイル
正社員 未経験OK 学歴不問
【Webデザイナー】★品川勤務★未経験採用★TikTokなどSNSの動画広告制作!
株式会社アドスタイル / WEBデザイナー

株式会社アドスタイルの年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
389万円(平均年齢28.8歳)300~550万円
回答者の平均年収389万円
(平均年齢28.8歳)
回答者の年収範囲300~550万円
2024年時点の情報
回答者: 女性/ WEBマーケティング/ 退職済み(2024年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.4
2024年時点の情報
福利厚生:
これと言って良いと言える福利厚生は、特にない印象。(同業他社と比較すると)
住宅補助、資格支援制度などはない。

口コミ投稿日:2024年05月13日
2025年時点の情報
回答者: 男性/ 運用/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.0
2025年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
職種柄、時間外や休日にも業務の必要はあるが、その分の代休は取得できるので割り切れてはいる。
ただ、この先ずっと今のような生活を続けていくことはしんどいとも思う。

多様な働き方支援:
産休から復帰した方は時短で勤務している。
今のところリモートは週2で実施。

口コミ投稿日:2025年02月08日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 営業部
2.3
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
基本的にトップダウン。社内編成はコロコロ変わる。役職まで上がれば新規事業などにチャレンジする機会はある。

ダイバーシティ・多様性:
20代が多く、全体的な雰囲気は若い印象。

口コミ投稿日:2024年10月10日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ WEBマーケティング/ 退職済み(2024年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.4
2024年時点の情報
女性の働きやすさ:
長年働いて、産休入りし、子育てしながら働くにはかなりいい環境だと思います。
お子さんをお持ちの社員は基本フルリモートで働かれている方多いです。

口コミ投稿日:2024年11月15日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員
4.2
2023年時点の情報
成長・キャリア開発:
新卒であれば研修も非常にお金をかけていたので、マーケティングの一部である広告運用に携わったり、営業での交渉を通して、社会人・マーケッターとしての第一歩は踏み出しやすい職場かもしれません。
一方中途は研修1ヶ月の後にすぐ業務に入るので、負担はやや大きいかと思います

口コミ投稿日:2023年11月23日
2025年時点の情報
回答者: 男性/ 運用/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.0
2025年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
経験出来る媒体の幅が非常に狭い。
また、スペシャリストと呼べる人材がほとんどおらず、お手本に出来る人がいなかった。
とは言え数字をやらないと昇格できないため、手探りでやっていくしかない。
上手くいった際は社内へのノウハウ共有を求められるが、したところで評価には繋がらず割に合わない。

口コミ投稿日:2025年02月08日
2025年時点の情報
回答者: 男性/ 運用/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.0
2025年時点の情報
事業の強み:
なし

事業の弱み:
アドアフィ全盛時代の栄光にすがり続けている。
自社にエンジニアも抱えておらず、運用力も非常に属人的で強みと呼べるものが無い。
市況的にも非常に厳しいと思う。
優秀な人材は2~3年ですぐに流出している印象。

口コミ投稿日:2025年02月08日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 営業部
2.3
2024年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
310万円25万円0万円10万円
年収310万円
月給(総額)25万円
残業代(月)0万円
賞与(年)10万円
給与制度:
昇給は少なく、役職持ちまで上がらないと大きな年収アップは望めない。賞与は業績に大きく左右され、上はそこまで高くないが下は0.5ヶ月分を切る場合もある。賞与が固定で貰えるという期待はしない方がいい。手当などは特にないが、固定残業代がないため残業代は残業した分しっかりと出る。

評価制度:
数字に基づいた評価がされているが、役員陣またはマネージャー陣と上手くやれている人から昇進していっている印象が強い。
早い段階で売上の上がる案件を担当すればトントン拍子に昇進する人もいる。どの案件を担当するかという運要素も強い。

口コミ投稿日:2024年10月10日