福利厚生:
通常の休みとは別に、プライベートのために休む休暇制度があります。

オフィス環境:
環境は良いと思う。分からない事があっても、Slackなどのツールを使って教えてもらえる、クライアント側もテレワーク制度を導入なので、そこまで出社しなくても問題無し。

勤務時間・休日休暇:
土日祝日はしっかり休む、今まで休日出勤無し。

企業カルチャー・社風:
下からの意見を聞いてくれる、新しい事を積極的に取り入れていく社風、取り合えずやってみて合わなければお蔵入り。

組織体制・コミュニケーション:
テレワークメインなので、Slackなどツールを使いこなして情報共有、本当に困ったらオンライン面談や電話などで助けてくれる。

ダイバーシティ・多様性:
性別、人種、国籍、関係なし。

女性の働きやすさ:
IT業界なので、女性の方はいるけど、数は少ない。保守の作業だったら、定時に退勤できるので、働きやすいと思いますが、開発の作業の場合、仕事量は結構あります。

成長・キャリア開発:
月1回の技術研修がある、他のクライアント先に常駐している方々の情報交換が楽しい。

働きがい:
本人の意欲次第だが、保守メンテ業務しか出来なくても、研修サポートで言語の勉強をして、そこからキャリアアップできる体制が良いと思う。

入社時の期待と入社後のギャップ:
入社する前は気難しいエンジニアが多いかなと不安だったけど、いざ入ってみると風通しが良く、物腰柔らかい人ばかりだったのでかなり安心した、結局どこへ行っても人間関係だと思う。

事業の強み:
案件を多くもっているところ

事業の弱み:
クライアントとの疎通がとれていない。
クライアントの案件概要の把握、求めている人材や雇用形態、職務内容や働き方など入念に確認した上で、エンジニアの紹介をする必要がある。また、アサインしたエンジニアに対して、勤務の状況確認などがなく、放置気味。参画先が決まったらおしまいではなく、企業・個人に双方に対して、アフターケアーを行うべき。エンジニア紹介事業を行うのであれば、このような基本的なことは他社では行われているため、そこは改善すべき。
携わる方々のお人柄は良い人が多い印象でしたので、組織体制や運営の進め方の見直しが
行われれば、エンジニアにとっても企業にとっても満足度の高くなるかと思います。

給与制度:
特に可もなく不可もなく、通常のお給料体系だと思う。

評価制度:
大手クライアント現場からの評価を頂いたり、言語スキルを勉強して身に着けて、レベルアップすると評価が上がる。