勤務時間・休日休暇:
自身の所属する部署に関しては、基本的には土日祝日を休む事が出来ています。繁忙期については、休日は週1程度になりますが、後日代休を取得することが出来ます(出来るとは言うものの、忙しいと取れません)。また、他部署の応援で休日出勤することが稀にあります。こちらの場合も後日代休を取得することが出来ます。有休については、個人の仕事量が多く、負担が大きいため、有休の全消化はほぼ出来ないと思われます。
多様な働き方支援:
コアタイムが9:00~17:00になり、コアタイム内に業務に従事していることと、
1日8時間以上業務に従事していることの2項目を満たしていれば、早めに帰ることが可能です。
上司に事前に一言入れておけば、申請等は必要ありません。
また、コロナウイルスの影響に伴い、リモートワークが部署によっては可能になりました。
残念ながら、私自身が担当している業務では、機械を使った実作業が必要となりますので、
リモートワークは実施しておりません。
口コミ投稿日:2021年08月31日自身の所属する部署に関しては、基本的には土日祝日を休む事が出来ています。繁忙期については、休日は週1程度になりますが、後日代休を取得することが出来ます(出来るとは言うものの、忙しいと取れません)。また、他部署の応援で休日出勤することが稀にあります。こちらの場合も後日代休を取得することが出来ます。有休については、個人の仕事量が多く、負担が大きいため、有休の全消化はほぼ出来ないと思われます。
多様な働き方支援:
コアタイムが9:00~17:00になり、コアタイム内に業務に従事していることと、
1日8時間以上業務に従事していることの2項目を満たしていれば、早めに帰ることが可能です。
上司に事前に一言入れておけば、申請等は必要ありません。
また、コロナウイルスの影響に伴い、リモートワークが部署によっては可能になりました。
残念ながら、私自身が担当している業務では、機械を使った実作業が必要となりますので、
リモートワークは実施しておりません。
退職金については、中退共制度を利用しています。
住宅補助については、他県から引っ越してきた方に対してのみ行っております。
補助の額については家賃にも寄りますが、最大で7割程度、家賃5万程度では
半分程度補助していただけます。ストックオプションについての制度は特にありません。
財形貯蓄に関しては、最近導入されたとのことです。個人の裁量で財形貯蓄を行うか、行わないか選ぶことが出来ます。