勤務時間・休日休暇:
時短勤務は部署によって出来ない。
有休はとりにくい。
空港勤務だと、朝5時から14時までの日の早番と、昼13時から22時までの日の遅番を、早早遅遅と4日働いて2日休みになる。
たまに5連勤1休5連勤のときもあり、土日祝日、お盆、年末年始も仕事はあるので、ワークライフバランスはあまり良くない。
多様な働き方支援:
対人の仕事なのでリモートワークはできない。事務業の仕事でもリモートワークは週2日までと謎ルールがある。
シフト固定の部署は時短もできない。
副業も基本不可。
口コミ投稿日:2024年06月12日時短勤務は部署によって出来ない。
有休はとりにくい。
空港勤務だと、朝5時から14時までの日の早番と、昼13時から22時までの日の遅番を、早早遅遅と4日働いて2日休みになる。
たまに5連勤1休5連勤のときもあり、土日祝日、お盆、年末年始も仕事はあるので、ワークライフバランスはあまり良くない。
多様な働き方支援:
対人の仕事なのでリモートワークはできない。事務業の仕事でもリモートワークは週2日までと謎ルールがある。
シフト固定の部署は時短もできない。
副業も基本不可。
旅行好きな方には嬉しい。飛行機を格安(本当に安い)料金でいけるので気軽に遠征することも可能である。唯一良いと思った点であり、この制度があるが故に仕事を続ける方もいらっしゃいます。ただし繁忙期や席が満席の場合は乗れない事もザラにあるので通常料金で帰ってしまう事もあった。確実に乗れるわけではない。コロナ禍だったので気軽に乗れる状態が続いていたが現在では常に満席状態であり、閑散期でない限りは希望した時間に搭乗するのはまず不可能。あまり人気の無い時間帯を選びがち。