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みずほ不動産販売株式会社
正社員
不動産売買営業◎土地の仕入れから販売まで一貫して担当!◎未経験歓迎◎完全週休2日制
みずほ不動産販売株式会社 / 法人営業

みずほ不動産販売株式会社の年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
549万円(平均年齢31.9歳)250~1200万円
回答者の平均年収549万円
(平均年齢31.9歳)
回答者の年収範囲250~1200万円
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 不動産仲介営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 営業部
3.1
2024年時点の情報
福利厚生:
住宅補助はなし。
関東から関西などに転勤になった場合には出るようだが余り詳しくは知らない。
通勤手当は全額補助があるが、高速バスの利用は禁止。
退職金はポイント。

オフィス環境:
通常の不動産会社と異なり、立地についてはロードサイドの1階にあることは少ない、みずほ銀行と同ビルにあり、飛び込みのお客様が来店されることはまずない。

口コミ投稿日:2024年07月09日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 事務職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.8
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
勤務時間は人によるが、事務職は基本早く帰ることができる。
休日は少なく感じる。
週休2日制だが、月に祝日がある場合、指定休日が足りなくなるため、週休2日取るために有給を使わなければならない。
年末年始、夏季休暇は多いと思う。

多様な働き方支援:
リモートワークはほとんどできず、出社している。
産後は時短勤務ができる。

口コミ投稿日:2024年02月15日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ 正社員
3.9
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
上司と部下および社員どうしの情報共有や相談はしやすい社風かと思います。新人として1~2年は大事に手厚く教育する体制になっており、3年目くらいから自身でスケジュール管理し、顧客対応から契約·決済に至る一連の仕事を任され、頼もしい人材に仕上がっていってるように思います。

口コミ投稿日:2024年03月03日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.1
2024年時点の情報
女性の働きやすさ:
営業としての、女性の管理職登用は前例がほぼないので、プロパーや営業職からの管理職は2名。役員職で名がある女性はグループ会社からの方で不動産は明るくないと思います。育休産休で女性が現場から一度離れた方が、営業で現場で数字を上げなければならない場所に配属されている方は居ません。不動産業界も女性が多くなったとはいえ、なかなか難しいのが実情かと思います。
ただ、性別で区別して案件を取り組ませないなどは無く良い意味で、営業は男女平等です。
なので、体力の差などどうしようもないところも、男性を超えるぐらいの気合いが必要だと思います。

口コミ投稿日:2024年09月07日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
4.4
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
売買の仲介であることから、宅地建物取引士の取得が必須になってくるため、新卒時にとっていない一年目は、宅建を取るための研修が7,8月にあり、仕事をせず、資格の勉強をできるため、資格に対するサポートは十分であると感じた。銀行系であることから銀行業務検定の取得も支援されているため、財務や、税務についても体系的に勉強をすることができる。

働きがい:
営業で数字を追いかけ、それが給料に直接繋がってくることが、1番の働きがいでした。数字にこだわる意識を持ち、働くことで、目標達成の喜びがモチベーションとなっていました。売上が足りていない時はしっかりとPDCAサイクルを回し、問題解決に取り組みました。これにより、得られた状況判断能力や、根性が、困難な状況でも最後までやりぬき、粘り強く取り組む今の私の姿勢を掲載したと思います。初めて自分の数字に対するインセンティブをもらった時の感動は今でも忘れません。その感動がまた来季の数字を追いかけるモチベーションに繋がっていくうまい仕組みづくりがされていたと思います。

口コミ投稿日:2024年07月14日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.1
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
営業会社であるにも関わらずパワーバランスが、本部>事務職>営業職という形態が見られることが多くあります。

口コミ投稿日:2024年09月07日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.8
2023年時点の情報
事業の強み:
親会社からの案件は非常に多い。特に信託銀行からの案件は不要資産の売却など契約になり得る案件も非常に多い。また、全国に支店があるため、情報量も他社に比べて多く感じる。

事業の弱み:
業務スピードがどうしても他社に比べて遅れる。
良くも悪くも銀行文化が多く残っているため、書類は非常に多く、上司からの印鑑がないとお客様へ資料をお渡しすることができない。その点、他社よりスタートダッシュが2.3歩遅ラテいると感じることがある。

口コミ投稿日:2023年10月17日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ 正社員
3.9
2024年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
1200万円45万円15万円700万円
年収1200万円
月給(総額)45万円
残業代(月)15万円
賞与(年)700万円
給与制度:
当社の不動産の情報量及び作業量を考えると、各店舗の営業マンの人数は比較的少ないところが多く、結果1人当たりの仕事量が多くなることになる(但し店舗に営業マンが多いと各人の情報量が減るため妥当と感じている社員は多い)。会社側は残業を減らすよう指示してくるが、どうしても残業が必須となる。給与は比較的妥当に思えるが、残業代の割合が多いため、先々の施策により残業代の補償はなく、給与の安定性は未知数と思われる。
加えて、賞与の割合が年収に大きく影響し、賞与の内訳割合が個人の実績と店舗の達成率で半々となっている。突出して売上を上げればかなりの賞与になるが、店舗の売上が目標未達で低評価になれば賞与が下がることになる。
また、売上を上げない社員がいて、他の社員が売上を上げ店舗評価が高ければ、成績の悪い社員も賞与が高くなり不公平感が出る場合もある。

口コミ投稿日:2024年03月03日