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株式会社スクールTOMAS
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【個別指導】<勤務地は学校>週1日、1日2コマから勤務OKで働きやすい♪完全1対1
株式会社スクールTOMAS / 塾講師

株式会社スクールTOMASの年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
422万円(平均年齢32.9歳)320~600万円
回答者の平均年収422万円
(平均年齢32.9歳)
回答者の年収範囲320~600万円
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 教務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
4.0
2023年時点の情報
福利厚生:
住宅補助、財形貯蓄、社員持株会など福利厚生は充実していると思います。

オフィス環境:
学校内での勤務になるため、配属された学校の環境によります。事務スペース等があるところもあればないところもあり、広さや利便性もバラバラです。

口コミ投稿日:2023年07月17日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 教務局/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
4.8
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
土日祝が休みの学校だと現場勤務ながら一般的な塾と比べて働きやすいですが、学校の先生との相談や連絡など、全てが思い通りにいくというのは難しいです。複数名の学校であれば有休も取りやすいです。有休でなくても振替休日、振替出勤も可能です。

多様な働き方支援:
時短勤務で係長や課長になっている方もいます。副業は36協定があるのでできませんが、そこは塾なので余裕もありません。働き方という意味では勤務時間帯も働きやすいし非常にいいと思います。

口コミ投稿日:2024年07月16日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 教務局/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
4.8
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
挑戦することは良いという風潮です。失敗することよりも、失敗してしまったときに次はどうすればよいかを考えることが大切です。管理職者にもよりますが風通しはいいので、zoomも普及してきた今、同じエリアの他校者勤務の方々とも話す機会が増え、孤独感というのも薄まりました。

ダイバーシティ・多様性:
性別は男女問わず働いています。学校によっては女子校などは配置するなら女性社員が良いという学校もあるくらいです。国籍は特に差別などありませんが日本語教育なので、通常は日本人ばかりです。講師の先生には留学生などもいますが話していて困ることはさほどありません。ただし、育ってきた文化が違うので教え方や学び方が違うことがあり、そこは適切に声掛け、研修ができるかどうかです。

口コミ投稿日:2024年07月16日
2022年時点の情報
回答者: 女性/ 教室運営/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 契約社員/ 教務局/ 専任
2.3
2022年時点の情報
女性の働きやすさ:
業務内容は男女関係なく活躍できる場だと思いますが、子育て中の女性には条件が厳しいです。夜20時までの勤務が普通です。祝日も出勤ですし、夏休みも特別休暇からではなく有給休暇からの消化になります。小さいお子さんのいる女性は事務員さん以外は難しいと思います。

口コミ投稿日:2022年07月29日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 教務局/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
4.8
2023年時点の情報
成長・キャリア開発:
組織としては未熟な点が多々あり、研修がより必要だと思います。所属する部署によらず、基本的に「成長したい」と思っていないと組織人としての成長は見込めません。比較的役職は上がりやすいので、準社員が正社員になることは多々あります。

働きがい:
導入校が増えると「ウチの会社は必要とされているんだなぁ」と実感できます。学校も生き残りのために必死ですから、学校からもらえる月々の固定碑が上がれば、組織としても個人としても非常に認められていると感じることができます。逆に、理由はなんであれ撤退することになれば相当なプレッシャーがかかります。毎月のように導入校が増えるわけではないので、1校撤退することは会社としても大きな痛手です。それがわかっているからこそ、認められたときの働きがいは非常にあります。

口コミ投稿日:2023年05月04日
2022年時点の情報
回答者: 女性/ 営業/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員
4.4
2022年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
どうせ塾業界だから残業ナシは嘘だろう、と思っていましたが、いい意味でも悪い意味でもできないです。
残りたくて仕方がなくてもできません。遅いと守衛に怒られることもあります。
塾畑だと生徒が帰ったあとから仕事という印象ががらりと変わりました。
元塾の人は今までマイペースでやっていたことをしっかりと計画を立てて動く必要があるという意味で変化を求められるかもしれません。

口コミ投稿日:2022年01月26日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 教務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 教務部
2.8
2024年時点の情報
事業の強み:
まだあまり誰もが行っていないサービスを展開しているところ。

事業の弱み:
営業範囲が限られるところ。

事業展望:
今後ともはまだ事業が拡大していくのだと思います。学校の中には放課後の面倒見ががいいという評判やアピール材料が欲しいと思うので、特に私立ならそうだと思う。開拓していける余地はあるので、うまくいけばいいお金になると思う。あとは、安定して講師を雇えるか、社員を配置できるか、そしてうまくいっていない校舎から撤退できるかが鍵だと思う。

口コミ投稿日:2024年03月25日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 教務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
4.0
2023年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
320万円26万円0万円5万円
年収320万円
月給(総額)26万円
残業代(月)0万円
賞与(年)5万円
給与制度:
給与は塾業界の中では高い方だと言われています。
ただ内訳で基本給は安く、手当が全体の半分ほどを占めます。そのため賞与はそこまで多くなく(基本給をベースとするため)、さらに会社の業績により増減するのであまり期待はしない方がいいです。
役職が上がれば基本給も上がっていくので賞与も増えていきます。

評価制度:
評価制度として、年功序列ではなく実力主義です。年齢が若い、社歴が浅くても教室の売上を伸ばし予算を達成すれば評価されます。役職も上がります。
年2回昇給と昇格のチャンスがあり、実力がある人はどんどん上がっていきます。

口コミ投稿日:2023年07月17日