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サンネクスタグループ株式会社の年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
433万円(平均年齢35.3歳)250~550万円
回答者の平均年収433万円
(平均年齢35.3歳)
回答者の年収範囲250~550万円
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 総務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.6
2023年時点の情報
福利厚生:
いわゆる退職金制度はないため、老後貯蓄は自身で行っていく必要があるが、グループ全従業員が加入対象となる従業員持株会がある。奨励金は30%も補助されているため、他の金融商品で貯蓄形成するより効率は良い。また株式購入権(ストックオプション)も全従業員に割当されるため、業績が上がり株価が値上がりした際には、その恩恵を受けられる制度もあまり他社にはない特徴的な制度である。
その他に借上社宅を利用される際には上限4万円までの補助があるため、税金対策としても効果的である。借上社宅を利用されない社員には住宅手当2万円が支給されるため贔屓的な要素はない。

オフィス環境:
各拠点によって様々ではあるが、衛生面が悪い点は、ここ数年で改善されている。一方でベンダールームやフリールームといった過剰なスペースはないため、あくまで執務室としての利用のみとなる。
本社拠点は神楽坂周辺であるため、飲食店は少し足を運べば複数あるが、安価ではないため昼食はお弁当を持参する社員も多い。(飲食は執務室では不可のため、専用スペースは設置されている。)
口コミ投稿日:2023年08月31日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 総務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.6
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
勤務時間は9:00~17:30であるため、8時間労働を基準とする企業よりかは友軍されている。
年間休日は120日であり、年数回だけ土曜出社が発生するが、ほとんどの社員が有給休暇を土曜出社に充てているため、ほぼほぼ土日祝休みと見てよし。
残業時間は担当する業務範囲・量によって各人バラつきはある。当部門においては早く帰れないなどの雰囲気はないが、繁忙時は業務量が著しく増加するため、一定の残業があることを念頭に置いておく必要がある。

多様な働き方支援:
いわゆるお子さんがおられる方は時短勤務ができるため、その点は心配は不要です。(土曜出社が不可な方もいるため、そこへの調整も問題なく受けられる)
基本的には出社が中心になるが、テレワークが制度化されているため、ライフステージ(子育て、介護)によっては本制度を積極的に利用することが可能。月間の在宅勤務回数も自身で1日~フルまで選択することが可能。(もちろん上長の了承は必要不可欠です)
また家庭事情によっては制度化はされていないが、時差出勤しているものもいる(これも、もちろん上長の了承を得たうえで)
口コミ投稿日:2023年08月31日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 総務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.6
2023年時点の情報
企業カルチャー・社風:
全体的に真面目な会社であることが一番の特徴である。それを決定づける点として、必ず相手を呼ぶとき、メール等で連絡するときには、相手の氏名に役職を付けている。
仲の良い方同士であれば、さん付けでも、もちろん問題なし。

組織体制・コミュニケーション:
社風にも該当するが、グループ全社の特徴として、基本的に人事異動はないため、横のつながりは希薄なところがあります。そのため会社の飲み会などはほとんどなく、横のつながりを作りたい方は積極的にお誘いしていく必要があります。
仲は決して悪くないですが、上流下流工程を理解していない方も多いため、配慮が足りないところも見受けられるます。自分自身がそうならないように意識して周囲をお付き合いしていくことをお勧めします。

ダイバーシティ・多様性:
男女比は事務の業務も多いため、半々程度である。中には女性管理職もいるため、男性が優遇されているなどはなく、概ね平等です。(もちろん男女ともに賃金テーブルも一緒です。)
国内でしか事業もしていないため、外国籍はほとんどいない。またあまり会社として積極採用はしていない。
口コミ投稿日:2023年08月31日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 総務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.6
2023年時点の情報
女性の働きやすさ:
グループ全社を通して、育児を両立している社員が多いのみ特徴であるため、女性の方が働きずらいと思われる点は少ないところは大きなメリットかもしれません。
また育児を両立している方が多いため、全体的に配慮されており、残業が多くなったり、帰りずらいといった雰囲気はほとんどない。(周囲でもそういった声を聞いたことがほとんどない)
口コミ投稿日:2023年08月31日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 総務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.6
2023年時点の情報
成長・キャリア開発:
会社主導のリスキリング制度は一切ありません。基本的に自分自身で自己啓発をしていく必要がありいます。一部事業に関する資格を取得された方は受講料が支払われたり、資格手当も支給されるケールもある。
キャリア開発・成長は自身の業務役割が増えることで自ずと適っている社員もいるため、見本にしたい社員などがいったら交流をもってみると良いかもしれません。

働きがい:
部門によって働きがいは異なりますが、自部門に関しては会社規模も決して大きいわけではないため、社長含めた役員とかなり近い距離で業務に携われます。
そこでの経験は大変刺激を受けることもたくさんあるため、自身の成長意欲にも結び付きます。
口コミ投稿日:2023年08月31日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 総務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.6
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
基本的に面接時から聞いていた話とギャップはほとんどない。ただし決まりやルールがゆるい企業にお勤めされてきた方は、規律やルールが厳しく適応できず退職される方が一部います。
感覚的に業務をしてきたは方は、業務そのものの理由や考え方を改めて学び直しする部分が一部でてくるため苦労されるが、今後の自己成長に繋がるため諦めないことをお勧めします。
口コミ投稿日:2023年08月31日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 総務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.6
2023年時点の情報
事業の強み:
主要となる事業は社宅関連事業、マンション管理事業の2つであり、社宅事業はアウトソーシングを専業でする競合がほとんどなく、独自性を持っているため優位性がある。また煩雑なビジネスモデルあるため新規参入もほとんどなく事業が落ちていく要素がかなり少ない。
マンション管理事業においては、競合はたくさんいるが、独立系であることにより様々なノウハウが蓄積されている点は強みになる。
またいずれもストックビジネスでフローの部分がほとんどないため、安定的な業績を確保できるため、外部環境による影響はそれほど受けない点も魅力になる。

事業の弱み:
いずれも慎重であるがゆえにスピード感は他社と比しても遅いと捉えられる方も多い。
また新たなサービス開発、新規事業への展開もかなり時間を要す点が特徴でもあるため、ニーズが最も高いタイミングを逃す恐れはある。

事業展望:
現在は新たな取り組みを多岐にわたって進めています。特に各事業で進めるデジタル化が軌道になると業界におけるパイオニアになれる可能性も秘めています。
一部スピード感に遅れがあるものの、世に認められれば、その後は大きな軌道に乗ることが可能です。
口コミ投稿日:2023年08月31日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 総務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.6
2023年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
550万円--万円--万円--万円
年収550万円
月給(総額)--万円
残業代(月)--万円
賞与(年)--万円
給与制度:
賃金テーブルはグループ各社で一部異なるが、本体は賃金テーブルの幅が少ないため、毎年必ず昇格・昇給するわけではない点を抑えておく必要がある。
手当に対してもシンプルであり、管理職においては役割手当があり、一般職には業務手当が支給される。

評価制度:
年功序列での評価は一切なし。
毎年、自部門の課題設定が行われるため、その課題に基づく自身の課題設定も作成し、業務を遂行していくこととなる。その課題に対する進捗、成果に基づき評価が行われる。
ルーティン業務しか行わないスタンスの場合は、何も評価されないため、自身で課題に対して向き合う姿勢が問われる。
口コミ投稿日:2023年08月31日