給与制度:
一般的な月給制で賞与なしでした。正社員としての最低限の補償はありましたが、面接での話と実際に勤務してからは違う話となり、処遇改善交付金も、毎月変動があり、給与が安定しなく、年収としては、満足出来る金額では決してありませんでした。昇給はされてるのかは、分かりませんでしたが、自分の場合は、その前に退職しましたので、基本的に、給料が下がるというのは、いかなる理由があってしても、自分にとっては、決してモチベーションが上がるものではありませんでしたので、変動性というのは、あまり良くないのではないかなとは感じました。他、一時金的なものも、特にあった訳でもなく、言ったように面接時には、賞与が支給される話を受けていたにも関わらず、結果的には業績によるとされ、支給されない結末となりました。かなりこの点は退職要因の半数以上は占めていたのではないかなと、正直思っています。少々話がズレるのですが、賞与の支給にあたっての要件的な状況が、正直社には整っていなかったと、見てとれてはおりました。なので、結末はある意味想定は出来ていたのですが、それならば、そうならぬようやり方を変えていくべきだったのではないかと思っていました。