福利厚生:
退職金制度あり
住宅補助、寮、財形貯蓄、持ち株等無し

オフィス環境:
本社の隣にコンビニ有り
休憩スペース(椅子、テーブル、テレビ、自販機)有り

会議室は大会議室、小会議室(数部屋)有り

勤務時間・休日休暇:
勤務時間は配属となる部署、現場によって大きく異なる。日勤は基本的に女性ポストで、男性は24時間の当直勤務や夜勤が中心。
シフト制で月の休みは6〜9日程。休み希望を出す事は可能だが、他の人との調整で必ずしも通る訳ではない。夏季休暇や年末年始休暇は無し。年間休日日数は100日にも満たない。

企業カルチャー・社風:
親和会という部署交流の機会があり、野球観戦や屋形船、食事会、等がある

資格取得には積極的
貴重品運搬警備業務2級、1級
運行管理
指導教育責任者等

組織体制・コミュニケーション:
直属の上司(同部署)とは何でも話せるが本部となると話しを聞かない

ダイバーシティ・多様性:
貴重品運搬警備業務の部署には女性はいない

女性の働きやすさ:
現場でも働いている女性は居ますが、一部の現場のみでしかも女性用の仮眠室がない為日勤のみの勤務となっているようです。

成長・キャリア開発:
若手でも発言が出来る会社で、課長代理までは、皆さんざっくばらんにお話ができます。管理職も一部は話しづらいですが、基本的に現場を考えているので、助かります。

働きがい:
もっと若手がやる気を出せる環境を作れれば良いと感じることが多かった。

入社時の期待と入社後のギャップ:
お堅い仕事だと思われるのですが全然そのようなことはなく親しみやすい環境ではあります

事業の強み:
県下の警備業者の中ではそれなりに大きいのでは。
多角的に事業を伸ばしていけるかどうかによると感じる。

事業の弱み:
競合とやっていることは変わらないので、差別化を図ることが必要なのでは。

事業展望:
よく分からない。

給与制度:
基本給が16万弱と低い。残業代や深夜割増はしっかりと支払われる。１日の勤務時間は決まっており、突発的な対応が無い限りは超過する事は無い為、休日出勤＝残業というイメージが好ましい。
昇給は年に１回有るが、600円とかなりの少額。
賞与は6月と12月の年2回有り、合わせて給与の1.5か月分程。
配属される現場によっては特殊勤務手当が有る。資格手当は資格の難易度によって、1000円〜2000円が支給される。資格は事前講習の他、1回目の受験費用は会社が負担してくれる。
通勤費は実費支給。自動車での通勤は近くに駐車場が無い現場も有り、会社と相談が必要。

評価制度:
これまで昇進の明確な基準は無かったが、2023年度から昇進試験が導入された。
仕事内容は基本的に決められた事をマニュアル通りにこなす事が求められる為、個人の裁量は反映されにくい。