福利厚生：
住宅手当がない
振替休日がないのが悔やまれる。
寮もあったほうがいいと思う
福利厚生が少なすぎるのでもっと充実にすべき
週休2日ではあるが完全週休二日制になる日がくるのは遠い
オフィス環境にいたっては、とても綺麗で作業はしやすい
ただ会社のパソコンが遅いのは不満点である。
住宅補助制度を充実させたらもっと人はくる

オフィス環境：
憩室が倉庫と化してるのでそこら辺の改革が必要と思われる
あと休憩時間を必ず設けるようにするべきだとおもう
現状休憩時間は1時間設けられてるはずだが
受付等の問題で休憩の時間はなく昼飯を食べながら作業する
環境にあるので悪循環だと思う。
どうにかしないとまともな人は離れると思われる。
特に新卒などこういった環境になじみにくいと思われる

勤務時間・休日休暇：
勤務時間は間延びしやすい、1日に10時間以上の労働が基本と考えた方が良い。
休日休暇は客先と乗務員の運行次第、基本的には休日の予定は前日に言われることが多く、スケジュールは組みにくいが。前もって言っておけば考慮はされ、休暇が取れることが多い。
人数が少ない営業所となると週休1日が基本と考えた方がよさそう、人数が多くなれば話は変わってくるとは思う。

多様な働き方支援：
リモートワークとは無縁の会社である。
運行管理業務がある為全てをリモートワークという訳にも行かない業務ではある。
しかし一部の業務はリモートワークで対応可能だとは思うのだが、経営層はそれを考えようとせず、現場に対しては全員出勤するのが基本。という考え。本社はリモートワーク推進しているのだが・・・
ちなみに副業は一切禁止されている。

企業カルチャー・社風：
社風は山九さんの子会社なので
安全を第一に宣言してる会社です。
ですがやはりトラブルは絶えないのが現状なので
事故を起こしてもそれを繰り返さない姿勢が見れる会社なので
それはそれで凄い共感できるのですごいと思いました。
もっと若い人たちを採用して世代交代していかないと
時代に乗り遅れる会社だと思うので頑張ってほしいです

組織体制・コミュニケーション：
社員同士のコミュニケーションは慣れてしまうと怠ってしまうのがあるので
それが常用化されつつあると危機感を感じています。
何かトラブルが起きた時に
コミュニケーション不足で重大なミスを置きやすくなるので
今現状トランスポート東京はコミュニケーション不足だと感じれる。
報連相を意識して改革に臨まなければならない。

ダイバーシティ・多様性：
女性や若い世代を取り入れなければ
この会社だけでなく、国は滅びます。
配車マンもドライバー経験者が優遇されやすいですが
まったくの未経験を入れる事も大切だと思う。
多様性今後広がってほしいのが現状。
物流の世界を変えたい人種がいればだれでもできる環境になるのが
この会社の未来につながると思われる。
高齢化になりつつある日本での改善点はそこである

女性の働きやすさ：
女性の働きやすい環境ではない。
事実配車マンの女性があまりいないのが現状
普通の事務員の女性はいるが事務は事務
配車担当は配車と区別されてる。
事務だけでならというのなら女性は働きやすいと思われるが
配車兼用事務員をやるのであればとてもハードな仕事だと思われる。
今後多様化について議論されるとは思われるが女性の進出を願ってる。

成長・キャリア開発：
配車でのスキルはとても大きいものだと思う
営業や車を動かすことのやりがいは大いにあるし
手に職を持つのはこのことをいうのだと思う。
一生もののスキルとしてできる。
まだまだAIにはできない仕事が多々あるが
配車はAIはおそらくできない仕事だと思われる
人と人とが繋げる配車は人間にしかできない仕事だと思われる..

働きがい：
今までできなかった知識を取り入れられるのが
ものすごい強みだと思われる。
配車は道を覚えられるし、高速にも詳しくなれる。
トラックの大きさや重量によって配車ができるようになれば
どこでも通用できるのでこれらの経験を毎日積むことで
スキルは上がると思われる。
ただそのためには自分なりの工夫と努力が必要になるので
本人の努力次第でもある

入社時の期待と入社後のギャップ：
もっと休みがあるとおもったのと
現場に駆り出されると思ったが一度も現場に出ることはなかった
人手不足が気になると思った
あと休憩時間がないのはまずいと思った
受付やドライバーの影響で休憩ができず
事務員のみが休憩できてる環境にあるのはとても悪循環だと思う。
いつになったら改善されるのか新米の私が言える権利ではない

事業の強み：
物流業界の強みは多くの関連会社との繋がりがあるのが強みだと思う
車を探してても繋がりの業者が善意で出してくれたりと
山九の子会社ならではのメリットが大いに活躍している
今後これらの繋がりを無駄にしないためにも
的確な判断能力を培ってる人々を育てなければならないという
重大な使命がこの会社にはあるのだと思われる。

事業の弱み：
古い体質の習慣が染みついていて
なかなか改善されないのが現状である
若いトッププレイヤーの社員がこれらの体質を変えることができれば
事業の弱みを改善できるのやもしれんがどうだろうか。
古い体質を取り除くのはそう容易いことではないが
みんながそれぞれ意識して改革していけば
道は開けるのではないだろうか。
明るい未来を望む

事業展望：
古い体質のままでいけばいずれ朽ちていく
どの物流会社にも言えるが新しいものを取り入れることが
今後の事業に利益を齎し反映させていくことが今後の会社の
目標だと思われる。
自動フォークリフトや自動運転など決して遠くない未来において
これらは避けて通れない壁であると同時に光でもあるのだと上層部の人たちは
理解してもらいたい。

給与制度：
昇給＝１年ごとに昇給制度があると思われる
まだ自分は昇給されたことがないので分別のつけようがありません。
賞与＝夏と冬に１回ずつ計２回あります。 売上や景気に左右される
夏に入りたてでも賞与は寸志という形で支給されえたのはありがたいと感じました。
各種手当＝地域手当がついてますが住居手当等はありませんので住居手当が欲しい

評価制度：
年功序列のように感じはするが
配車は実力社会の気もするので売り上げを上げればその分
評価してくれるような感じも取れる。
なので売り上げをどうあげるかで今後の評価は変わってくるのだと思う。
若い人でも配車を組ませてもらえればそれだけ早く評価されるのではないかと
思われる。
実力主義に変わる日もそう遠くはないだろう