福利厚生：
飲食の企業の中ではかなり充実しています。転職前の企業に比べてかなりしっかりしていて驚いた記憶があります。私は産休・育休も取得しましたが、独自の給付金などもありました。退職金は入社3年経過後から支給対象になります。高島屋での買い物の割引カードがもらえます。化粧品や食料品にも使えるので、活用しています。

オフィス環境：
高島屋の店舗内や有名な商業施設に出店しています。いくつか店舗を経験しましたが、ターミナル駅や、駅近の通勤しやすい場所が多かったです。大きな商業施設内の店舗で勤務しているときは、仕事終わりに買い物をして帰ることも出来たので、子育てをしながらで日々時間に追われている中では時間を有効的に使えたと思います。

勤務時間・休日休暇：
勤務時間も休日休暇の日数も、とても良いです。
基本的には1日8時間労働です。時々4時間労働の日もあります。
残業をする日ももちろんありますが、毎日のように何時間も残業することはありません。
休日は必ず月8日あり、希望休をいただくこともできます。
労働時間が長すぎる、休みがなさすぎる、と思ったことはありません。

企業カルチャー・社風:
本社の人事部に掛け合えば
色々動いてもらえる。
ただ転勤やヘルプで他店舗に行く場合が多い

組織体制・コミュニケーション:
実力主義．社員アルバイト関係なく
仕事が早い人間が優遇される

女性の働きやすさ：
女性もとても働きやすいと感じています。
この会社で働かせていただいて1年以上経ちましたが、女性という立場で働きにくいと思ったことがなく、女性を差別するような従業員に出会ったこともありません。
むしろ女性でも、勤続年数が短くても、ステップアップするチャンスが平等にあると思います。
現に女性のマネージャーやリーダーなどの役職のある方もいます。

成長・キャリア開発：
やる気があればリーダーや調理長.総長、管理職など様々なキャリアを経験出来るので勉強になりますしキャリアを学べると感じました。
安定もしているので長く仕事を続けるにはもってこいだと思いますし最適だと思います。
小籠包昇給試験、鍋昇給試験、など様々な制度があるので皆に平等なチャンスがあると思います。
以上です。

働きがい：
働き甲斐もあると思います。
小籠包は練習すれば練習するほどうまくなるので空いた時間を使って練習をしていけばどんどん上達し、やりがいを感じると思います。
入社二年目ですが、まだまだなのでこれからも練習して頑張り上を目指して行きたいと思います。
十年ごには完ぺきに小籠包を握れるように頑張り上を目指します。。。

入社時の期待と入社後のギャップ:
社員の方は研修をあまりしてくれない
バイトの方が積極的に教えてくれる
人事部が語る現場と違って
現場は人が足りないと憂う

事業の強み:
同じ作業が多い一度覚えるとこなせるようになる

事業の弱み:
基本人がいないので残業時間が多い
サービス出勤ある。
言い方はきつい方が多い
泣きながら仕事をした。
とてつもなく多忙で残業しないと
店が回らない

事業展望:
人を積極的に増やしていかないと
残業必須な今の環境ならさらに人が減る

給与制度：
上期・下期の業績によって昇給できるチャンスあり。その役務においての勤続年数と勤務に対する姿勢を汲み取って挑戦できる昇級試験が年に一度実施されています。管理者に対して、職務に応じて支給があります。職務遂行力とマネジメント能力応じて、ランク付けされておりそれに伴う手当が支給されています。その他、交通費支給と食事手当もあります。