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株式会社日本マイクロニクスの年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
438万円(平均年齢34.8歳)250~700万円
回答者の平均年収438万円
(平均年齢34.8歳)
回答者の年収範囲250~700万円
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 技術/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.8
2023年時点の情報
オフィス環境:
業者の方が毎日掃除してくれているのでとても綺麗な環境です。
その環境で働く従業員も清潔に共有スペースを使っています。
手洗い場の鏡に水垢一つもないほどとてもきれいです。
会議室も多いのでとても融通が利く環境です。

口コミ投稿日:2023年06月21日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 経理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 経理課/ 一般
2.3
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
残業は申請し承認を得る必要がある。部署によっては毎晩遅くまで残業している部署もある。
職場の雰囲気は休暇を取る人に厳しい印象。あまり気軽に取れるとは思えない。

多様な働き方支援:
リモートワークできる環境に巨額の投資をしたのにも関わらず、リモートワークは実施していない。代わりに時差出勤は実施している。
時短勤務は可能。副業は不可。

口コミ投稿日:2023年04月26日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 経理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 経理課/ 一般
2.3
2023年時点の情報
企業カルチャー・社風:
手を挙げれば仕事を振ってくれるため、挑戦する機会は多いと思う。
ただし、所属部署は官僚主義。新しいことを取り入れることに抵抗を示すきらいがある。
また、談笑が少ない。そのため情報やスキルの共有は無く、黙々とマニュアル通り仕事を行うという方針。
末端には何の前触れもなく上司から指示が入り、基本的に拒否権はない。(実際に出来ないというと複数人から詰められる)

組織体制・コミュニケーション:
催促とかシステム対応、資料提供依頼で交流する。
上司は相談に乗ってくれる雰囲気ではない。ビジネスライクな関係。

口コミ投稿日:2023年04月26日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 経理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 経理課/ 一般
2.3
2023年時点の情報
女性の働きやすさ:
産休や育休は積極的に取れるうえ、時短勤務も可能なため、女性は働きやすい環境がそろっていると思う。

口コミ投稿日:2023年04月26日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ 技術職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
2.8
2022年時点の情報
成長・キャリア開発:
教育は充実している方だと思います。
しっかりと先輩が対応してくれます。

働きがい:
製造や開発、パソコン仕事が好きな方は良いがやり甲斐は感じないと思います。
仕事内容も楽しくはなく、ただ働いている気持ちになるかと思います。

口コミ投稿日:2022年01月14日
2021年時点の情報
回答者: 女性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.6
2021年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
仕事内容は思っていたものと少しギャップがあるが、語学力を活かしたいと思う方には向いている仕事と思う。また、子会社を通しての活動となるため、内勤営業という方が正しいと感じる。また、想定したよりも技術営業的な仕事が多い。

口コミ投稿日:2021年03月01日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
3.0
2021年時点の情報
事業の強み:
メモリ向けプローブカードはシェア一位。このまま顧客と関係性維持し、顧客の技術ロードマップについていけば大丈夫だと思う。

事業の弱み:
メモリ向けプローブカード以外は競合に対して弱い。ほとんどお客さんを知らないためお客の声や技術ロードマップ情報ももらえず、新製品の開発もできない。一方で競合は顧客ロードマップに合わせ、どんどん新製品を開発、販売しシェアを伸ばしているため今後益々逆転が難しくなると思われる。

事業展望:
メモリ向けプローブカードが好調であれば業績好調、逆に売れなくなったらリストラになるかもしれません。それくらいメモリ向けプローブカードに依存しています。

口コミ投稿日:2021年07月26日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 技術/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.8
2023年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
540万円30万円2万円180万円
年収540万円
月給(総額)30万円
残業代(月)2万円
賞与(年)180万円
給与制度:
年功序列、成果主義双方の良さを上手く生かした形態となっています。
①昇給
年功序列の要素が大きい。
能力、行動面を上司が年1回評価し、同じ等級の人と序列を付け評価を決める。2年連続で良い評価で有ることが上位等級への条件となる。また、部門から昇格を推薦できる人数も限られているため、経験が長い人を尊重する風土がある。
②賞与は、半期の業績で評価される。ここでは、経験年数など関係せず貢献度が高いと判断された部門・人がよい評価を得ることになる。
同じ等級でもかなり差が出てくる。

まとめると、同じ等級である場合、貢献度が高い人が賞与を得やすい。一方で、定期昇給・昇格は年功序列の傾向がある。この2点で誰でもある程度の納得感があり、上手くできた制度だと感じます。

評価制度:
年功序列、成果主義両面を持っているが、上司から頼られる人は出世しているかと思います。

口コミ投稿日:2023年06月21日