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セコム株式会社
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セコム株式会社 / 警備員

セコム株式会社の年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
462万円(平均年齢32.8歳)200~1000万円
回答者の平均年収462万円
(平均年齢32.8歳)
回答者の年収範囲200~1000万円
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 常駐/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
2.3
2024年時点の情報
福利厚生:
通勤手当は6ヶ月分定期が半年ごとに支給される。
寮もあるが基本的には自宅から通勤出来る範囲で配属される。
退職金なども勤続年数によって支給額が変わる。

オフィス環境:
各事業所で建物は変わりますが、しっかりとした設備のところもあれば、レンジ、ポットなど必須とも言えるものがない場所も経験しました。
正直にいって耐えられない方もいると思います。

口コミ投稿日:2024年05月06日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 管理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.1
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
事務職は土日祝休みなのでそこは良かった。割と有給も取りやすいしフレックス休暇があるのが嬉しかった。

多様な働き方支援:
リモートワークには後ろ向きです。事務仕事の平準化を進めていますがうまくいっておらず社員の不満が溜まっています。リモートワークができるか、18時定時ではなく17時定時になったらもう少し在籍していたかったです。
子育てにともなう時短勤務はできます。周りも協力的な人が多いと思います。でも支社によって仕事の量のばらつき等があり、時短勤務なのに残業ばかりな方もいらっしゃいます。

口コミ投稿日:2024年08月03日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 人事/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員
3.3
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
表向きは挑戦を謳っているが、サービス上、セキュリティに関しては決まったルールに沿っての行動が大前提である。
能力がある人は、自己申告制度があるので自身の希望をするキャリアへの挑戦も可能だと思う。
前提として、長い目線でキャリアを考えられる人が向いている。

組織体制・コミュニケーション:
業界内では比較的平均年齢は若く、初期配属の勤務地でも同世代の同僚が多い為、コミュニケーションは図りやすい。
上司は様々だが面倒見の良い方が比較的多い印象で、周囲はみな自身・同僚の事を気には掛けてくれる。

ダイバーシティ・多様性:
男性が圧倒的に多い。

口コミ投稿日:2024年05月24日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 個人営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.6
2024年時点の情報
女性の働きやすさ:
女性の産休や育休は取りやすいイメージがあり、復帰後も時短勤務や時間変更勤務なども可能。ただし、一度産休や育休を取ると、マネージャー職にはつけないというのが一般的。また、やはり結婚した女性に関しては、全国転勤ありの勤務形態ではなく、地域限定にするという風潮があるという部署もある。女性の働きやすさは上司や部署によって決まることもある。

口コミ投稿日:2024年08月20日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 個人営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.6
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
資格取得のための自己学習や講座などはあるが、業務時間外にしか行えない。講座に関しては、修了すれば自己負担は1割のみ。部署によっては、研修制度も手厚く自分だけでなく同期と情報共有することができるのはとても良い。しかし、キャリアに関しては年功序列がまだ根強く残っていたり、海外の留学制度などに関しても、入社後すぐに行けるわけではない。自己キャリアに関して考える時間は、警備職に就く男性は特に少ない。

口コミ投稿日:2024年08月20日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ ファシリティ業務課/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
2.3
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社前は、セコムは幅広く事業を行っており、様々な分野に取り組めると考えていた。

入社後は、全く異なりテクノに関しては、顧客の数も多いため新しいことに挑戦する時間がないため、現状維持を行い保守的な人材も多く、毎日淡々ときた案件を捌いている。

口コミ投稿日:2024年01月26日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ BE/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
1.8
2024年時点の情報
事業の強み:
まだまだ推進できるとおもう。これから介護や高齢者向けのサービスも伸びていくと思う。事業の多角化を進めた結果、いろいろやっているが、不動産については撤退しそうな雰囲気がある。

事業の弱み:
競合と比較してもかなり強い。業界ナンバーワンの座はそう簡単には揺らがない。

事業展望:
見通しは良い。今後も伸びていくと思う。

口コミ投稿日:2024年06月22日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 設備管理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
3.7
2024年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
677万円42万円11万円137万円
年収677万円
月給(総額)42万円
残業代(月)11万円
賞与(年)137万円
給与制度:
設備管理業界において、給料は他の業界に比べて高い方とされているものの、その実態は一概にそうとは言えません。特に基本給に関しては低めに設定されていることが多く、日々の業務負担や責任の重さに見合っていないと感じる従業員も少なくありません。年功序列の風潮は根強く残っているものの、実際には成果や実力に基づく評価制度が導入されており、若手でも成果を上げれば昇進や昇給のチャンスが与えられることがあります。しかし、その一方で資格取得者に対する優遇措置も存在します。特定の資格を取得すれば給与面での優遇があるものの、その資格手当の条件は非常に厳しく、取得にかかる時間や労力に対して手当の額が低すぎるという不満も少なくありません。資格手当が話にならないほど安いため、モチベーションの維持が難しいと感じる人も多いでしょう。

また、賞与に関しても決して高額ではなく、業界全体としてボーナスが少ない傾向があります。給与全体のバランスを見ると、昇給や賞与の水準は一般的な期待に達していないと感じる場合が多いです。しかし、最近では給与ベースアップが行われ、一部の従業員にとっては多少の改善が見られました。このベースアップは、業界の需要や景気の動向に応じたものであり、少なくとも一時的な給与改善を期待することができます。ただし、長期的な視点で見ると、給与制度全体の見直しが必要であることは明白です。設備管理業界でのキャリアを続ける上で、今後も給与や待遇の改善が求められるでしょう。

口コミ投稿日:2024年09月14日