福利厚生:
住宅補助は
1年目:家賃（管理費別）50パーセント会社負担
2年目:家賃（管理費別）45パーセント会社負担
3年目:家賃（管理費別）40パーセント会社負担
4年目:家賃（管理費別）35パーセント会社負担
5年目:家賃（管理費別）30パーセント会社負担
6年目:家賃（管理費別）25パーセント会社負担
7年目:家賃（管理費別）20パーセント会社負担
8年目:家賃（管理費別）15パーセント会社負担
9年目:家賃（管理費別）10パーセント会社負担
10年目:家賃（管理費別）5パーセント会社負担
11年目以降の住宅補助はありません。
場所によっては寮に入る事も可能です。
また、東京本社勤務の場合15000円ほど、仙台支社勤務の場合10000円ほどの手当もあります。
交通費は規定有りですがよほど遠いところに住んでいる方を除き大体満額出ると思います。

オフィス環境:
オフィスは、駅からも近く通いやすい立地になります。

勤務時間・休日休暇:
事務なら有給休暇は取りやすい。
現場(生産部門)はなかなか厳しそうだった。

多様な働き方支援:
副業は禁止されている。
事務の場合リモートワークは週一程度で可能。雪や台風時なども柔軟に対応できる。

企業カルチャー・社風:
社長交代によりそれまでの社風からだいぶ変化したと思う。若手であっても上に提案・意見を言える環境もあり、経営陣も会社を良い方向に変えていこうと努力している。今までより風通しが良い企業になると思う。

組織体制・コミュニケーション:
以前は堅いイメージの組織体制であったが、社長が交代してから変革期を迎えている。
組織体制を含め会社を良い方向に変えていこうと進めている。若手社員が多く活躍している。

女性の働きやすさ:
女性の部長クラスはいない。
社員数の1割程度しか女性がいないため、ばりばり自分の意見を社内で通したい女性には不向きかもしれない。

育休取得実績はあるし、時短勤務も可能なため、そこそこ女性は働きやすいと思う。

成長・キャリア開発:
資格はやる気があれば補助を受け試験を受けられたりはする。

大企業ではないので、めぼしい研修や明確なキャリアパスなどはない。
ojtで仕事を覚えることになる。

入社時の期待と入社後のギャップ:
地図に残る建物に携われた。

事業の強み:
送電線建設事業には強みがあると思います。今の時代珍しい直営を運営しているので送電線の仕事の受注や災害復旧などの対応を素早くすることが出来るためです。

事業展望:
送電線建設事業に関してはこの先何百年も衰退しないと思いますので凝縮的には非常に魅力的だと思います。

給与制度:
新卒社員については入社３年後に年俸制か給与制を選択が出来る。
年俸制の場合、みなし残業が含んでいます。
だだし、現場へ配属されると日当手当てが支給され残業は含まれない。

評価制度:
所属長が推薦し昇進・昇格があり、所属長次第で決まってくる。