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損害保険ジャパン株式会社
契約社員
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損害保険ジャパン株式会社 / 営業事務

損害保険ジャパン株式会社の年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
624万円(平均年齢35.9歳)200~2000万円
回答者の平均年収624万円
(平均年齢35.9歳)
回答者の年収範囲200~2000万円
2024年時点の情報
回答者: 回答なし/ 総合限定/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ 正社員
3.9
2024年時点の情報
福利厚生:
退職金はポイント制で一年に一回更新されるので、毎年自身が退職する時の退職金目安がわかりやすいです。
通勤手当に加えて、テレワークをしたときはテレワーク手当が支給されます。
確定拠出年金もあり、運用益もでていて年金もある程度期待できます。
また持ち株制度もあります。
財形もあり、住宅ローンは優遇金利で組めるなど福利厚生は充実しています。

オフィス環境:
全国展開しているので、各県に一定程度オフィスがあります。
また、テレワークを推奨しているため、デスクがフリーアドレス制になりました。

口コミ投稿日:2024年08月29日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 保険金支払い/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.4
2024年時点の情報
勤務時間・仕事量:
保険金支払部門。平日9〜17時勤務。+毎日1時間のみなし残業があり。みなし残業を超えた部分は1分単位で残業代が支給されます。1日に2.3件新規事故を受付。(休み明けの月曜は受付が多い)出勤しメールや通達チェック、リーダーが参加受付事故を各担当者に随時差配。初動→中間フォロー→損害確認・過失割合交渉→支払の段取りで各事故対応を並行して進め、保険金の支払いを行います。

休日休暇:
有給取得はしやすいです。年に一度5日連続休暇の取得が必須となります。保険金支払部門においては、休み明けの月曜日は取得しにくい風潮があります。シフト勤務、在宅勤務、半日休暇なども取りやすく、ご家庭がある方には優しい会社だと思います。

多様な働き方支援:
副業は禁止です。コロナを機にリモートワークや時短勤務、在宅勤務、シフト勤務など働き方については柔軟になっていると感じます。女性が多い職場のためライフワークバランスについてはある程度理解があると思います。

口コミ投稿日:2024年02月26日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 法人営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
1.9
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
上位下達、営業偏重。若手が意見を言える場はない。会議は上位職がいつのまにか話し合いを行い、決まったことの発表会。既に決まったことの共有の場が会議。「だったらメールで共有すればいいのに。。」と毎回思っていた。
上位職が決めたことを疑問を持たずに必死で取り組めるかどうかが重要であるため挑戦する機会は特にない。
「こうゆうことをやってみたい」と個別に上位職に相談したら、鼻で笑われ時間がもったいないという内容のことを言われた。

組織体制・コミュニケーション:
組織間(別部署)の交流は特になし。支店内でゴルコンペや月初月末に支社内での飲み会がある。準備と精算は年次が一番低いものが対応。30代後半という中堅社員でもそれ以下の年次がいなければ対応しなければなれない。総合職(転勤なし)は必ず参加と言われた。若手同士の結束は強いと感じるが、上記のような文化のため、若手、中堅、リーダー職で分断はされていると感じる

ダイバーシティ・多様性:
ダイバーシティ、多様性は流行りの言葉のため頻繁に使っており、「念のため研修も行っている」といった印象。実態は多様性の重要性など全く浸透していない。

口コミ投稿日:2024年06月19日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 担当部長/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員
5.0
2024年時点の情報
女性の働きやすさ:
女性の管理職登用には過去より積極的で、近年は役員や部長への登用も多くなりました。よって、ロールモデルも多彩な印象です。出産の予定がある場合、産休・育休の制度が極めて充実しており、その取得を会社として推奨していることもあって、対象となるほとんどの女性社員が利用しているかと思います。なお、最近は男性の育児休暇の取得も推進されているため、会社全体としてその意識が高まっていると感じます。更に有給休暇取得も全社的に推進されており、事前に申請すれば基本的に取得できます。産休から育休明けは希望に応じて時短勤務も可能なため、ライフスタイルにあった勤務が可能です(最初からフルタイムで勤務することも当然可能です)。なお、配偶者転勤の場合は、配偶者の転勤先で同じ処遇で勤務できる制度もあります。損害保険会社なので、日本全国に支店や支社があるため、かなりの確率で配偶者の転勤先にあわせる事が可能となります(ただし、現職と全く同じ職務とすることが必ずしも出来ない場合がある、更に転勤先の地域の支店や支社の配置人員などによって希望通りとならない場合があるという事は実態としてあるようです)。近年はいったん退職してもその後再入社される方が増えてきているように思います。

口コミ投稿日:2024年02月27日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 法人営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
4.0
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
スキル等が身につくわけではない。
業務の知識などは、仕事をしていくなかで、身についていくとは思うが、
保険の知識に関してのみであり、
他業種などには、応用が効かない。
昇進の要件に、資格取得があるため
保険や金融に関する資格を取らなければならない。合格すれば、受験料は払わなくてよい。

働きがい:
保険という、生きる上でなくてはならない商材扱っている点は、他に業種にはないやりがいを感じるのではないか。
特に支払い部門は、直接お客様と関わる場面が多いため、お客様の支えとなり、
生活の手助けができるため、そういったことに誇りを持って仕事ができる方にとっては、向いているといえる。
しかし、言い換えればそれだけプレッシャーがかかるため、精神的な負担も大きいと考える。
また、お客様は基本的に保険の知識が乏しい場合が多いため、いざ事故が起こった時に、認識の齟齬が発生し、それに対応するのは大変だと感じる。

口コミ投稿日:2024年01月22日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ エリア/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ 正社員
3.1
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
損害調査と聞いていたが、内容は示談交渉で、調査は専門家ぎ行うので調査はしない。調査内容などまとめて担当が契約者や相手に伝える。時には内容について納得いかないと不満を言われたりして、クレーム対応などもあり、大変きつい仕事だと思います。精神的に強くないと続けられないと思います。女性がかなり窓口となってお話をしなくてはいけないので、女性中心の職場でもある。
保険金のお支払いとは言え、単純に計算されたものを払うわけでなく、お支払い内容を充分説明をした上で支払ったりするため、入社前の想像以上に大変な仕方です。
社内の雰囲気も大手とは言え、かなりギスギスした。ストレスいっぱいの職場でイメージとは全然違っている。
看板以上に内容は濃い職場だと思う。ネームバリューだけで会社を選ぶ事はしない方が良いのではないかと思う。損保協会は過去何度も合併をしており、様々な企業同士が吸収または吸収されるかはと立場もあり、社内は考え方も違ったりしており、あまり雰囲気的には良くない。
配属先によっては雰囲気が良い。現場もあるとは聞くが、損害調査部門はどこも人語りでおらず、大変な現場である。
内部の仕事場においても、求められるものが高くついていけないと評価につながってしまう。

口コミ投稿日:2024年06月06日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 管理者/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 京都支店/ 担当課長
4.4
2024年時点の情報
事業の強み:
大手損害保険会社の中で介護事業や空き駐車場事業など損害保険事業の枠を超えた多角経営を展開している会社グループです。

事業の弱み:
監督官庁の金融庁から行政処分を受けるなどトップラインに傾斜した体質がある点は改善すべき点です。

事業展望:
今後、政策株を売却する2030年までは高い利益水準を維持できると思いますが、その先の展望を明確に示す必要があります。海外保険事業をさらに展開していくのか、国内の関連産業に裾野を広げていくのか、経営として注力する事業を今以上に明確にして以下必要があると思います。

口コミ投稿日:2024年09月09日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
4.0
2024年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
400万円25万円0万円100万円
年収400万円
月給(総額)25万円
残業代(月)0万円
賞与(年)100万円
給与制度:
賞与は他の企業と比べ高いですが、月給が高くないため年収にすると平均よりも少し高いぐらいになると思います。賞与は行動評価と成績評価の両方が反映されるので、自分の頑張り次第で賞与のもらえる額に少し反映するので、モチベーションにはなると思います。ただ、低い評価、普通の評価だからといって賞与の額が少ないということもないので、そこは良いと思います。昇格は、年次が低くても頑張り次第で評価してもらえる体制に変わりつつあります。人事制度が変わり、今までは年功序列が強く、年次が高くなれば、役職がつくという風潮が強かったですが、優秀な方は年次に関わらず役職をつけてもらえたりするので、どんどん変わってきていると感じます。

評価制度:
昇進昇格は年一回で、3月に上司と面談をし、そこで昇格申請をしてもらえるかどうかで決まります。申請をしてもらえれば必ず昇格できるというわけではないですが、本人の頑張り次第で、しっかり評価してもらえると思います。基準は、行動評価と目標に対しての達成評価の二つの項目に対して評価されます。人事制度改定がたまにあるので、今後変わる可能性はありますが、今のところそよような評価制度です。年々実力主義に変わってきていると思います

口コミ投稿日:2024年05月02日