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株式会社IHI回転機械エンジニアリング
正社員
コンプレッサー設計/年間休日125日以上/年間賞与5.5ヶ月/CAD経験者大歓迎!
株式会社IHI回転機械エンジニアリング / 機械設計

株式会社IHI回転機械エンジニアリングの年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
546万円(平均年齢36.2歳)350~900万円
回答者の平均年収546万円
(平均年齢36.2歳)
回答者の年収範囲350~900万円
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員
3.3
2024年時点の情報
福利厚生:
コロナ禍から在宅勤務が認められている、工場勤務等の在宅勤務がしにくいところ以外は各々の生活に合わせて在宅勤務が出来ている。
システム関係はほとんど整備されているので在宅勤務でも業務に支障はあまり感じられない。

オフィス環境:
本社はまだビルも新しくとても綺麗で頻繁にオフィス内引越ししているのでオフィス家具等もとても綺麗。

口コミ投稿日:2024年02月09日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ セールスエンジニア/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ 正社員
1.1
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
所属している部門により勤務時間や有休消化のしやすさや、休日出勤の有無が違うと感じます。残業は削減方向に進んでいるが残業削減のための具体的な方針等がないため従業員の努力がかなり必要になってきている。今後、改善されていくことだとは思いますが組織や部門の人々が競い合うのではなく協力しあう風土が作れる人材が必要と感じます。

多様な働き方支援:
リモートワーク、早帰り等は制度として導入されているがそれを肯定する雰囲気が全体的にないためそれなりの覚悟をもった行動が必要になると感じます。制度を導入していることが支援していることになっており、実質的な気遣いや配慮はまだなく定着しているとは言えないと感じています。

口コミ投稿日:2023年12月17日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ 機械オペレーター/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員/ 製造部/ 班長
1.8
2022年時点の情報
企業カルチャー・社風:
管理職がコロコロ変わり、計画倒れが多い。現場の意見はあまり通らず、三現主義は弱いと思われる。

組織体制・コミュニケーション:
コロナのせいもあり、飲み会や懇親会が禁止されている。スタッフレベルでは他部門との交流も少ない。

ダイバーシティ・多様性:
勤務地によっては外国の方もいるが、基本現場職は関わることがない。

口コミ投稿日:2022年10月03日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員
3.3
2024年時点の情報
女性の働きやすさ:
女性の管理職はそもそも女性が少ないのもあり、間接部門、主に総務や財務以外で女性管理職はほとんどいない。
休暇は場所にもよるがリフレッシュ休暇の取得状況の管理等が行われており、日常的にも非常に休暇が取りやすい。
また会社休日が多くお盆前の夏休みも期間も長いので8月はほとんど働かないので助かる。

口コミ投稿日:2024年02月09日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ 機械オペレーター/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員/ 製造部/ 班長
1.8
2022年時点の情報
成長・キャリア開発:
資格所得手当はあるが、それまでの支援はあまりない。
所得を促されるが、必要なものを購入するのは拒まれる。

働きがい:
改善に関しては評価精度があり、金額は少ないが、報奨金もある、

口コミ投稿日:2022年10月03日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.9
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
もっと古い会社のイメージがあった。
入社後に改革があったため、時代についていこうとしている感じがある。

口コミ投稿日:2023年12月06日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員
3.2
2022年時点の情報
事業の強み:
圧縮機・分離機・大型過給機・油圧モータ・ポンプ、歯車装置、給油装置の開発・設計・製造販売、プラントエンジニアリング及び据付・メンテナンス・アフターサービスと産業用回転機に属するものは商流の上側から下方まで一通り手掛けている。
インフラ整備を実施しているので定期的にメンテに発注が来るので、常に仕事の需要が一定数ある。

事業の弱み:
良くも悪くも古い。
また、母数を増やさない限り儲けることもできない。
海外に売り込みをかける必要があるが、競合他社は世界中にいる。

事業展望:
納入機械の母数が増えない限り会社の成長はない
どうやって海外の母数を増やしていくか、ということを考える段階

口コミ投稿日:2022年01月23日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ / 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
4.0
2024年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
550万円31万円0万円160万円
年収550万円
月給(総額)31万円
残業代(月)0万円
賞与(年)160万円
給与制度:
基本給は職能等級毎に決められている。
また、技能系(工場勤務)と事技系(事務や技術系などデスクワーク)で等級の数や給料形態が異なる。
新卒入社の事技系は学部卒で27万、院卒で29万なので同業種の中では高い方だと思われる。
またライセンス試験と称した昇進試験は誰でも何回でも受けることができる。
内容は等級毎に異なる。
下の方の等級だとIHIの取り組んでいる事業に関わることや一般常識やSDGsについてなど幅広く問われるテストや問題解決能力を問う論述式の試験で、次の等級は業務プレゼン、その次の一般職で1番上だと論文とペーパーテストになる。またこれらの試験を合格し等級が上がると、基本給が5〜7万ほど上がる。年収にすると100万以上は変わってくる。また試験に合格せずに等級がそのままでも毎年ベース賃金の昇給がある。普通に仕事してれば1万以上は上がるので、正直昇進しなくても給料は上がっていく。この昇給の上がり具合はかなり世間一般的にかなり良い方だと思う。ただし、業務遂行における能力を問う試験ではない事から、上の等級であっても仕事が出来ない人がかなり多い。設計などの技術職の管理職や基幹職の人間はかなり能力が高く仕事ができる人が多い。基幹職(課長)は年収1000万は普通に超えていると思われる。

口コミ投稿日:2024年10月30日