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株式会社キッツ
正社員
【設備管理】キッツ伊那工場
株式会社キッツ / 工場設備管理

株式会社キッツの年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
513万円(平均年齢32.9歳)280~950万円
回答者の平均年収513万円
(平均年齢32.9歳)
回答者の年収範囲280~950万円
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.9
2024年時点の情報
福利厚生:
技術系であれば社員寮があり、格安で生活することが可能です。営業は家賃補助が出ますが上限があるため注意が必要です。

オフィス環境:
工場は設備が昭和の面影を感じさせます。
本社は汐留に移り、都会的な雰囲気で仕事ができます。
各営業所も基本的には政令市の街中にあるため、便はいいと思います。

口コミ投稿日:2024年03月17日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 製造/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員
3.3
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
勤務時間はほぼ8時間、残業あり。 休憩午前午後と10分づつあり。
休暇は職場によっては取りやすいところ、取りにくいところがある。
強制的に休みなさい、と簡単に言うが、人員補充は基本的にない。

多様な働き方支援:
現在は副業禁止。 リモートは現場不可。 育休制度があり、明けた女性には時短勤務も認められている。
もちろんその分の給料はカットだが、休み扱い等にはならない。

口コミ投稿日:2023年07月30日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.5
2023年時点の情報
企業カルチャー・社風:
良くも悪くもドライな雰囲気はあると思う。加えて、工場の方が発言権は強い。営業サイドには業務のしわ寄せが目立つ。納期遅延などは典型的なケース。仕事ができる人に集中するので、どんどん疲弊していく。仕事に対するモチベーションが低く、いわゆる窓際属で周囲の目が気にならない人にとっては最高な職場。

組織体制・コミュニケーション:
悪くはないが事業所によると思われる。仕事はかなり属人的。工場やテクニカルは語気が強い人が多い。若手のうちはそれが原因で病んでしまう人も多いと聞く。

ダイバーシティ・多様性:
偏見差別は全くない。

口コミ投稿日:2023年03月04日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
3.0
2022年時点の情報
女性の働きやすさ:
外勤に配属された女性は数年で退職してしまう。内勤女性に関しては近年導入された新人事制度で半強制的に地域職とされ、今までと同じ業務を行っているにもかかわらず給料が下がった。働いている女性はアイデンティティーを奪われモチベーションは下がる一方、ホームページなどではSDGzへの取り組み等と称して女性の活躍を謳っているため、株主への背信行為ではないかと思ってしまう。

口コミ投稿日:2022年01月29日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 製造/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員
3.3
2023年時点の情報
成長・キャリア開発:
社内研修や、必要な資格を取らせてもらえる。 その資格がないと仕事にならない、という
時に取らせてもらえるが、とったところで資格手当があるわけではない。

働きがい:
ない。 他にやることがないのでいるだけ。
次があるのであればいつでも辞める。 周りにもそう思っている人が多い。

口コミ投稿日:2023年07月30日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 品質改善/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 鋳造/ 一般社員
3.7
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
とにかく工場が古い。中にも創業から使われている機械がたくさんある。自動化も全然進んでいない、ロボットアームなど先進な機械が一つもない。ほぼ人力でラインを回している。

口コミ投稿日:2023年12月11日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 製造/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員
3.3
2023年時点の情報
事業の強み:
老舗バルブ屋であり、知名度はある。 水事業で新規展開をしているのでそちらがこれから伸びていくと思う。

事業の弱み:
老舗の知名度に酔いしれ、金額が高い。
海外製品に負けない品質はあるが、今の世の流れではない。

事業展望:
新規事業にも取り組んでいるが、現状製品をやめようという風があまり感じられない。
本音と建て前、のように新しい事業展開のアピールがあるがやはり現状維持かと思う。

口コミ投稿日:2023年07月30日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 製造/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員
3.3
2023年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
500万円--万円--万円--万円
年収500万円
月給(総額)--万円
残業代(月)--万円
賞与(年)--万円
給与制度:
手当は薄い。 資格取得時の賞金は若干あるが、持っているからと言って割り増しがあるわけではない。
職長手当はあるが、割に合っていないと聞く。 大手企業と勘違いして昇格試験制度をとっているが、現状に
あっていない体制の為に部下の方が等級が高いという逆転現象が起きていて、社員のモチベーションが
全体的に上がっていない。 賞与は最低が決まっているので、もらえればいい、という人にはお勧め。

評価制度:
第3者機関の論文評価がメイン。 昨年度と同じ内容で提出しても合格する人がいたり、
上長判断の推薦があって完全不合格でも合格になる人もいる。
昇格するには技術を身に着けるより手もみと論文をマスターすれば昇格の可能性大。

口コミ投稿日:2023年07月30日