勤務時間・休日休暇:
休日は月9日と決まっています。決して多くはないと思いますが、有給休暇をしっかり取ることができるので問題ないと思います。
勤務時間に関しては守られていて基本的に残業はありません。突発的に何かあれば1時間残るなどありますが、それがなければ毎月1回行う全体会議と勉強会を合わせた1時間の残業のみです。なので予定も立てやすく、プライベートはしっかり確保できます。
多様な働き方支援:
業種的にリモートワークはできません。
パート職員に関しては、基本的に希望の日数・時間・曜日で働くことができます。また、就業規則上では特別再雇用で70歳までとなっていますが、実際にはそれ以上の年齢の方でも働いている方はいます。一人一人の健康状態等を考慮して、その人にあった働き方をすることができます。
正職員に関してはまだまだ多様な働き方ができるとは言えないかもしれませんが、今後は新たな働き方として、フレックスタイム制度や短時間正社員制度など取り入れていければいいと思います。
口コミ投稿日:2021年02月12日休日は月9日と決まっています。決して多くはないと思いますが、有給休暇をしっかり取ることができるので問題ないと思います。
勤務時間に関しては守られていて基本的に残業はありません。突発的に何かあれば1時間残るなどありますが、それがなければ毎月1回行う全体会議と勉強会を合わせた1時間の残業のみです。なので予定も立てやすく、プライベートはしっかり確保できます。
多様な働き方支援:
業種的にリモートワークはできません。
パート職員に関しては、基本的に希望の日数・時間・曜日で働くことができます。また、就業規則上では特別再雇用で70歳までとなっていますが、実際にはそれ以上の年齢の方でも働いている方はいます。一人一人の健康状態等を考慮して、その人にあった働き方をすることができます。
正職員に関してはまだまだ多様な働き方ができるとは言えないかもしれませんが、今後は新たな働き方として、フレックスタイム制度や短時間正社員制度など取り入れていければいいと思います。
退職掛金】
2本加入しています。独立行政法人福祉医療機構の退職掛金は掛金が高い制度なので、最近では中退共に切り替えている法人もある中、引き続きかけ続けてくれています。もう1本は茨城県社会福祉協議会の退職掛金です。
【互助会】
茨城県社会福祉協議会の互助会と祥風会独自の園互助会の2つがあります。県互助会は年に2回給与から3,600円天引きされます。慶弔関係や入院時のお見舞金などが貰える他、年に一回ギフトカード等(いくつかの選択肢があって選べます)が貰えるので、楽しみにしている職員も多いです。園互助会は毎月500円給与から天引きされます。こちらも県互助会同様に慶弔関係等でお金が出ます。その他、毎年3月末に開催される園互助会主催の歓送迎会の費用に充てられます。そのため、歓送迎会の参加時には会費は一切かかりません。
【寮】
職員寮はありませんが、住宅手当が支給されるので問題ないと思います。
【財形】
希望すれば入職時からでも途中からでも始めることができます。申出をすればサポートセンターで用紙を準備してくれます。
オフィス環境:
【ICT化】
介護現場にはiPadを導入して、記録はすべて電子で行えるようにしています。また、出退勤はSuicaやNanacoカード等をかざして記録できるようになっていて便利です。昼食も出勤時に注文できるようになっています。
【感染症対策】
次亜塩素酸ナトリウム生成器とそれ専用の加湿器も導入しています。常に各施設で生成していて各所の除菌に使用しています。