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個別指導塾の講師(栃木教室)
株式会社レーベル / 塾講師
2019年時点の情報
回答者: 男性/ 教室長/ 退職済み(2019年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
3.0
2019年時点の情報
福利厚生:
住宅手当や交通費、会議など早出の手当などきちんともらえる。休みは比較的とりやすい

オフィス環境:
教室内には他の社員がいないので、自分のペースで仕事ができることはとても良い。

口コミ投稿日:2021年08月02日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 教室長/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員
4.1
2021年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
会社から与えられた仕事量だけなら残業時間は少ないが、この業種の仕事量は無制限。生徒や保護者のためを考えると無限に仕事ができて、労働時間に際限がない。普段、生徒と接していると、また、保護者の皆さんのためになりたい、と思えば思うほど、時間外に働きたくなってしまうのが、この職種を選んだ人のサガ。面談で使用する資料をひとつとっても、作りこもうと思えば、いくらでも時間をかけることができ、時間外は増えていく。そういったことで仕事している社員もいるが、自分は休日は、しっかりと休めている。また、事務作業もあり、パソコンのスキルも求められるなかで、高ければスラスラとこなして時間はかからないが、低いと時間がかかってしまい時間外に繋がる。中には、事務処理能力が低く、時間がかかってしまう社員もいて、また、効率が悪い仕事の仕方をしていて、その人が「時間外が多い」と嘆いていたことがあったが、それは勘違いだと思う。社会人としては、常に自助努力で色々なスキルを磨き、効率よく仕事を遂行するもの。
口コミ投稿日:2021年06月17日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 教室長/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.0
2021年時点の情報
組織体制・コミュニケーション:
組織体制:以前は、全体を統括する立場の人間がいたが、現在ではそういった立場の人間がいないため、全体としてのまとまりがあまりないように感じる。また、上層部で決まったことが、情報として降りてくるまでに、時間差があることが多い。
社員同士のコミュニケーション:人によりけり。社員が一堂に会することは、会議で月に1、2度あるだけで、基本的には各教室に社員が1名在籍しているという環境のため、ほとんど他の社員と話をしないという社員もいると思う。反面、積極的に意見交換や情報交換をしている社員もたくさんいる。
口コミ投稿日:2021年06月23日
2019年時点の情報
回答者: 男性/ 教室長/ 退職済み(2019年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
3.0
2019年時点の情報
女性の働きやすさ:
女性は少ないですが、休みがとりやすいので、皆さん家庭との両立ができるのではないかと思う。働いている女性は長く勤務しているかたばかりなので、皆さん満足されていると感じる。

口コミ投稿日:2021年08月02日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 教室長/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
3.1
2021年時点の情報
働きがい:
若い人でも1年程度で1つの教室を任されるようになるのでとても大変ですが、その反面で1人でいろいろなことをするので短期間に多くの経験を積むことができます。将来独立開業を希望する人には良い経験になると思います。私の場合は経験があまり無い中でこの仕事を始め、最初はとても苦労し、退社した過去があります。その後、別の塾や業種でも働きましたが、もう一度チャレンジしたいと考えるようになり、復職しました。
口コミ投稿日:2021年06月17日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 教室長/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員
3.9
2021年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社時とのギャップは、良い意味と悪い意味の両方で、無い。入社時に期待したことが「無い」というのが大きな理由。入社時に期待していることが無かったのでギャップは無いが、入社時に思っていた仕事内容を行なえている、と言う面では期待通り。それ以上でも、それ以下でもない。しかし、自分が高い期待を持ったのならば、それを叶えていける環境であると思う。
口コミ投稿日:2021年04月22日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 教室長/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
3.1
2021年時点の情報
事業展望:
子供の数が減っていく中で、学習塾の数は増えています。そのような中でICT教材が全小・中学生に無償で配られ、塾に対する需要は下がってきています。公立高校の入試倍率は下降しており、私立高校の授業料の無償化も開始されました。コロナウイルスの影響もあり、人の多い塾に子供を通わせたくないと考える保護者も増えていると思います。学習塾自体の将来は決して明るくは無い様に感じますが、その反面で教育の仕事が無くなることは無いとも思っています。人を育てられるのは人でしかないと考えるからです。どれだけテクノロジーが進歩しても人を育てる仕事は今後も必要にされていくはずです。しかし、そのような厳しい環境の中で生き残っていくためには自分自身が日々学び、成長していくことが必要だと思います。私は「会社の将来がどうか?」ということよりも自分自身の腕を磨くことで、生き残っていきたいと考えています。自分の意志が強ければたくさんのことを学べる環境です。
口コミ投稿日:2021年06月17日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 教室長/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員
4.1
2021年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
350万円--万円--万円--万円
年収350万円
月給(総額)--万円
残業代(月)--万円
賞与(年)--万円
評価制度:
自分が任された教室での生徒在籍数や売上(単価)を元に評価されることは正当だと思う。ベテランであっても数値が悪ければ減給されるし、若手でも数値が良ければ昇給やボーナスにも反映されていると感じる。「自分を評価をするのは他人」という正当な考えが理解できる人であれば不満は感じないと思う。社員の中には、たいした実績も残せていないのに「評価が低い」と不満をもっている人もいた。そういう勘違いをしなければ、不満はない。
口コミ投稿日:2021年06月17日