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  5. 塾講師<完全マンツーマン指導> ◎未経験OK/勤務時間・休日は原則自由/正社員登用あり
株式会社KATEKYO長野
業務委託(フリーランス) 未経験OK
塾講師<完全マンツーマン指導> ◎未経験OK/勤務時間・休日は原則自由/正社員登用あり
株式会社KATEKYO長野 / 塾講師
2022年時点の情報
回答者: 女性/ 事務/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ なし/ なし
3.0
2022年時点の情報
福利厚生:
特にありません。

オフィス環境:
校舎によって全く違います。

口コミ投稿日:2022年11月22日
2022年時点の情報
回答者: 女性/ 事務/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ なし/ なし
3.0
2022年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
毎月働く時間が決まっており、祝日の多い月は無理やり出勤してでも勤務時間を守らないといけないため、土曜日も出勤している人がほとんどでした。
営業は休暇もとりづらいようでした。
年末年始や夏休みは講習で忙しくなるので、長期休暇の取得は難しいと思います。

多様な働き方支援:
営業はフレックス制で勤務時間はある程度自分で調整できるようでした。
大体皆さんお昼前後から出勤して、夜まで仕事をしているようでした。

口コミ投稿日:2022年11月22日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 教務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
4.4
2021年時点の情報
企業カルチャー・社風:
気になる事、試してみたい事、やりたい仕事があれば、すぐに社長へ相談・提案できる環境です。会社としての意思決定がとても早いので、提案が即日許可されることもあります。失敗したとしても、ペナルティ的な事はなかったです。チャレンジ精神、目的意識や課題意識を持っている人には、やりがいを強く感じられると思います。

組織体制・コミュニケーション:
教室管理者としての社員は1~2教室に1担当が基本です。教室担当者と直接会う機会は、定期的に開催される会議時ですが、コロナ禍でそれも減少傾向となってしまいました。ただし、定期的に先輩や上長が電話をしてきてくれるので、悩み事・相談事も話やすいです。会議で集まる時には、コミュニケーション能力が高めな人が多いことから、ワイワイ楽しく盛り上ります。
口コミ投稿日:2021年09月24日
2022年時点の情報
回答者: 女性/ 事務/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ なし/ なし
3.0
2022年時点の情報
女性の働きやすさ:
役職のついている女性はいますが、事務方の相当な古株の方のみです。
営業に女性はいません。

口コミ投稿日:2022年11月22日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 教師/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.3
2021年時点の情報
成長・キャリア開発:
キャリアアップを望むことも無理がある。そもそも研修制度があまりに無い。新入社員には不向き。また、自己研磨は必要ではあるがそれを支援する制度もなく、「やって当然」と「勝手に頑張れ」が両立している感が否めない。

働きがい:
会社のことを考え出すとあまりに不満があるが、生徒と真摯に向き合うことで成長を見守れる点が非常に良い。

口コミ投稿日:2021年09月13日
2022年時点の情報
回答者: 女性/ 講師/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ アルバイト・パート
4.4
2022年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
契約通りの勤務で、全くギャップは感じませんでした。

口コミ投稿日:2022年10月28日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 教務課/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
4.3
2021年時点の情報
事業の強み:
少子化の中で塾業界は厳しいと思われるかもしれないが、子供が全くいなくなるというわけではないので完全に事業として成り立たなくなることはない。今後、どちらかといれば「生き残る塾」か「淘汰される塾」かに振り分けがすすんでいくと思われる。KATEKYOはその中では生き残るのではないかと考えている。個別の中でも生徒に密に関わる「完全1対1」の事業形態なので、少子化になったとしても「より丁寧に教えてもらいたい」という要望がなくならない限りは「生き残ることができる事業形態」であると思う。
口コミ投稿日:2021年09月15日
2022年時点の情報
回答者: 女性/ 事務/ 退職済み(2022年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ なし/ なし
3.0
2022年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
120万円7万円0万円30万円
年収120万円
月給(総額)7万円
残業代(月)0万円
賞与(年)30万円
給与制度:
事務→月給と時給が選択できました。月給を選択してしまうと月の労働時間が決まっているので、基本的に土曜日も出勤になります。祝日の多い月は大変そうでした。
営業→営業手当があるようでした。
その他特に目立った手当はありませんでした。

評価制度:
事務は基本的に相当な古株にならないと出世はありません。
営業は長時間労働をする人が評価される傾向があったようです。
また、結果を数字で出すとやはり評価されるようでした。
昇進、昇格の基準が明文化されているわけではなかったようです。

口コミ投稿日:2022年11月22日