福利厚生:
自社エンジニアとの懇親会や、
個人的やグループなどを作ってご飯を食べに行ったり飲みに行ったりした時の飲食代を会社がもってくれたり、
運動やゲームなど様々な部活動を活動したらその分も会社がもってくれる。
資格取得や、学習・勉強などの為の本の購入のサポートなんかもある。

オフィス環境:
バーカウンターや休憩スペースにはyogiboなどが置いてある。
ウォーターサーバーはもちろん、コーヒーなども好きに飲める。
業後であればバーカウンターでお酒を嗜むこともできる。
オフィスに関しては他社営業が打ち合わせに来た際、「すごい、おしゃれですね！」と言われることが多い。

勤務時間・休日休暇:
土日祝は完全に休み。
サービス残業等も発生しない。

多様な働き方支援:
ノルマ等は設けられておらず、個々の目標達成に向けて動いているため、一人一人の働き方が全く違う。

企業カルチャー・社風:
社会への影響力をつけて、エンジニアにとって働きやすい環境つくりを目指しているからこそ、「挑戦」の姿勢は常にある。
そういったこともあり、若手が多く活躍する環境となっている。

組織体制・コミュニケーション:
若手が非常に多いため、かなり活発なコミュニケーションが特徴的。

上司との距離感も近いため、気軽に相談ができる環境である。

女性の働きやすさ：
業界的にはおおよそ男性と女性の比率は8対2くらいかと思うが、ルートゼロでは男性と女性の比率が6対4くらいなので、社内での女子会なども行っているらしい。
福利厚生でカンパイ手当という社員同士のコミュニケーションへの手当で女性エンジニアのほうが良く社員同士でランチにいったりなど活発なコミュニケーションが多いイメージがある。

成長・キャリア開発:
研修は短い。研修をみっちりして覚えるスタイルというよりかは、やってみて覚えていこう、勉強していこうというスタイル。頑張れば頑張るほど給料が上がるしリモートワークもできる。自己啓発手当などがあるため資格取得のための勉強などはやりやすい環境。

働きがい:
契約をどんどん取って給料が上がっていくことはやりがいになる。

入社理由:
面談時の担当の方と話していて魅力を感じたため。
あとは前職の給与より高いものを保証していただいたため。

入社前に認識しておくべき事:
いい点でいえばエンジニアファーストで考えてもらえるので、働き方の満足度は高いです。
まだまだ成長する企業だと思います。

事業の強み：
未経験でも自社で運営しているスクールによって育成したレベルの高いエンジニアを多数ご紹介が可能です。
また、企業のニーズに合わせて最適なIT人材をご紹介ができることや
人物面は重視の会社だと私は思っています。

事業の弱み：
弱みは研修の形でスクールに育成をしていただいても分からないことはもちろんありますし、
完璧とはいえないので不安はあります。
ただ、営業さんが寄り添ってくれるのでそこで不安は取り除くことはできることもあります。

事業展望：
今後についてはあまり詳しいことは話せないですが、
今後も成長や延びていく会社なのかなとは思います。
理由が人材の採用もどんどん行ってるのと20代～30代が多めなので、
若さを武器にどんどん伸びていくと思います。

給与制度:
賞与はない代わりにストックでのインセンティブ方式、昇給も勤続であがる、役職ついたらあがる、他にも評価や様々な手当などがある。

評価制度:
役職への昇進、昇格も個々を見てくれている為、基準は様々。
年功序列や実力主義かで言うと完全に後者。
だからといって入社して放って置かれることもなく、きちんとフォローはしてもらえる。
同業界においても、実力主義な会社と認識されていると思うが、他社営業などからはルートゼロの営業は皆凄いと言ってもらえる事が多い。
それだけ個々が努力し、それが報われる会社だと思う。