オフィス環境:
休憩室と仕事場が異なる階にある為、メリハリついた仕事ができる。
オフィスグリコも常設で置いてあるが、使う人使わない人別れる。
休憩室にはパンもある為、お昼ごはん忘れたときは遠くまで買いに行かなくてよい。
その為、休憩時間をしっかり取ることもできる。
自分の席がない為、毎日ランダムな席に座ることになる。
その為、休憩時間がバラバラで、早い日は１日が長く感じる時もある。
駅チカの為、交通の便がとてもよい。
天神なども近い為、帰りにご飯やショッピングもしやすい。

勤務時間・休日休暇:
固定休にもできます。
ただ基本給から引かれるので、それが大丈夫で子供いる人にとってはほんとに助かります。
またお休みの時に会社から連絡が来ると言うことは一切ないのでほんとに穏やかなお休みを過ごせます。

多様な働き方支援:
時短もできます！
子供のお迎えの関係で社員で雇用していただいてますが時短でお願いできたり、臨機応変に対応していただけるのでたすかっています。

組織体制・企業カルチャーの満足点:
本社はどうかわかりません。
支店は取り締まりが一番なので方針もよくわかりません。
ただ営業成績が一番なんだな、とは思います。

組織体制・企業カルチャーの改善点:
もっと下の声を聞いて欲しいです。
売り上げとかもあるとは思いますがクレームが多いのが本当に辛いです

女性の働きやすさ:
休暇は取りやすく残業もほとんどありません。育児が大変な時期に適しており、管理者も丁寧に教えてくれるので、コツコツと仕事に取り組めます。しかし、お客様はご年配の方が多いうえに、クレームもあるため大変な時もたまにあります。そんな時は管理者に相談したり、どう対応すれば良かったのかなど話し合って解決していきます。毎月辞める人も多いですが、長く勤めている人もたくさんおり、人数の多い職場なので何か悩みがあれば相談する人もいます。福利厚生や子供手当なども充実してますので、目標を持って働きたい人にはおすすめです。また、営業をした事がある人やお話をすることが好きな人、指導に興味がある人はやる気次第で管理者になれるので、評価されたい人にもおすすめですね。
年に2回の賞与と社員割引きでコスメやサプリなど自社商品を買うことができるので、いつも楽しみにしています。
自分次第で長く勤めることが可能なのでやる気がすべてです。新商品もどんどん出てきて大変なときもありますが、すぐに慣れると思います。ランチする場所もキレイに整っており、立地もいいため外食する社員もいます。とにかく接客好き、きちんとお給料をもらいたい人にはおすすめです。

働きがいを感じるポイント:
お客様より感謝されるとよかったな〜って働きがいを感じます。
商品が多いので色んな知識を覚えなきゃですが、それが役に立てたら嬉しいです！！

この仕事が向いていると思う人:
比較的クレームも少ないので、どんな人でも大丈夫だと思います。
上司と折り合いとかはあるかと思いますが

入社時の期待と入社後のギャップ:
入社前は通信販売の受付窓口というふうに聞いてみたが、実際は完全にテレアポ営業のような業務になる。なので事務的な仕事をしたいといった人には不向きと思う。
まず、テレビやチラシなどで「初回半額」といった広告を見て電話を掛けてきたお客様に、それ単体で販売するだけでなく、縛りのある3ヶ月や1年間の定期コースへの引き上げや、自社の別商品も一緒に購入してもらうように勧誘するのがメインの仕事となる。
スクリプトは完備されているものの、商品ひとつひとつの研修時間は少なく、電話を待っている間に自分で勉強しなければいけない。しかも扱う商品数が多く、管理者も商品全てを把握しきれておらず頼りないと思うところがあった。
また、定期引き上げ率という目標、つまり事実上のノルマが設定されている。達成出来なくても詰められることはないが、ノルマを達成してもインセンティブがついたりボーナスが増えるという訳でも無いので、仕事にやりがいを感じにくい。
若い方が活躍している環境で、管理者の年齢も若い人が多いが、それゆえに頼りなさを感じる場面も多い。
ただコールセンターにしては福利厚生は充実していたので電話営業のスキルを身につけたい人はおすすめ。

事業の強み:
健康食品という、興味がある人向けの事業です。
健康食品より、化粧室がかなりいいと思うので、それをメインにすればいいのになっておもいます。

事業の弱み:
在庫不足の杜撰な対応がかなり目立ちます。
それが続くなら、売上を継続は難しいですね。

事業展望:
サプリメントより化粧品などをメインにすればもっといいと思います

給与制度:
大卒か専門卒かどうかで給与のスタートが異なる。皆勤手当や住宅手当等があるが、条件があるため、私は住宅手当が貰えなかった。

評価制度:
ノルマは無いなどと謳っていたが、1日の終わりに、電話を取った件数や営業を掛けた件数を集計し、提出する必要があった。