福利厚生:
リアルでもオンラインでも飲み会時には、会費無料や一定程度の補助が出るので結構飲食ができます。入社後、Office365のアカウントが付与されるのでOffice系のソフトを使うことができます（このアカウントでTeamsなどで会議をしたりします）。

勤務時間・休日休暇：
研修時中の土日(祝)は休みで、勤務時間は10:00~19:00です。(休憩は1hか1.5hで相談になると思います。)
研修中は主にCCNAの学習を行います。
具体的には、２つのステップで、まず実機の説明を受けながら、ケーブルのつなぎ方や、どのようにしたらネットワークに接続できるか？という学習と、
次に、実際にCCNAの資格取得を目指して行う練習問題を解いていくことを行います。
実機での学ぶ範囲はもちろんCCNAですが、あくまで１例でしかないので、実機での設定等の流れをつかんでからは、ひたすらCCNAの問題を解いて合格できるように繰り返します。

組織体制・コミュニケーション：
未経験の方には、
メンター・メンティー制度があります。
わからなかったことを、質問できる事と共に、エンジニアにも種類がありますが、在籍している方の分野が幅広いので相談できると感じています。
また、オンラインで顔を合わせることもありフラットな感じで会話することが出来ます。

成長・キャリア開発:
取締役がキャリアコンサルタントの資格を持っており、個人のキャリア形成のために必要な相談ができる。また、希望に応じた案件を探して紹介してくれるので、自身が望み努力さえすれば、併走するような形でサポートをしてくれる。

働きがい:
希望に応じた案件にアサインし、自主的に成長のため努力することで、一定のキャリア形成が期待できる。自分でペースを決められるため、望むワークライフバランスを実現できる。給与も自分次第で上げていくことが可能。それが実現できる会社に世話になり、また貢献できることに働きがいを感じる。

入社時の期待と入社後のギャップ:
ない。気になる点は面接時に確認でき、基本的にどんなことでも真摯に答えてくれる。

事業の強み:
今後も需要が高いと思われるＩＴ業界で働けること。近年業界全体としてホワイト化の意識も高く、技術や経験、吸収する意欲さえあれば成長が期待できる。

給与制度:
参画時の単価をベースに、個人コミットの達成状況や採用活動の貢献によってインセンティブが上乗せされて支給される。単価が基準となる以上、基本的には実力主義であり、良くも悪くも自分次第で不公平感はない。昇給は毎年実現しているし、賞与も安定的に支給できているとのこと。