福利厚生:
福利厚生は特にないです。

オフィス環境:
リモートワークの方が多いので、オフィスは広くないです。

勤務時間・休日休暇:
休みは取りやすいのではと感じる。風邪などの病気はもちろん、女性の生理や理解されにくい持病なども休む理由としてオープンに語られている印象。ただ上が出社をかなり推奨しており、出社日に欠勤もしくはリモートに切り替えた場合は別日に出社する必要があるため働き方の自由度は徐々に低くなっているのではと感じる。

多様な働き方支援:
コロナ禍中はフルリモート勤務。現在は週３出社が義務付けられているが、リモートで業務を進められる体制は整っているため、通院や子どもの送り迎えなど、個々人の事情に合わせたワークスタイルの変更はしやすいと思う。

企業カルチャー・社風:
こんな仕事がしたい！という意識の高い社員が非常に多いのは間違いありません。大手メディアや、聞き覚えのあるIT起業、ウェブ系起業からの転職組が非常に多い印象。さらにステップアップして次のさらなる高いステージへと登っていく人も非常に多いです。それだけ市場価値を高めてくれる起業なのかもしれません。

組織体制・コミュニケーション:
外資系だけあって、非常にオープンなコミニケーション風土。ストレスを溜め込んだり、不満があっても言えない環境では全くありません。リモートワークも多いですが、週に一回、上長による面談が実施され、そのタイミングで何でも話ができる環境。この点は前職からかなり改善されたありがたいところ。

女性の働きやすさ:
従業員は女性の方が多いようです。休みも取りやすいです。管理職も助成が多いです。

仕事の裁量権:
ないです。

成長支援制度:
社員の成長をうながすためにの会社からの支援は、現在特にないです。以前は勉強のための書籍の購入等、会社が負担していましたが、今は業務に直接的に関するものでない限り経費申請を通すのが難しいです。

入社理由:
社会課題から芸能情報や買い物情報まで、様々な話題を、わかりやすくカジュアルに伝えている良いメディアだと思ったから。

入社前に認識しておくべき事:
4年前にトップが、そしてその後経営陣も変わり、メディアの良さを伸ばせない体制になったと感じています。

事業の強み:
新規事業はあまり見えてないようですが、メディアとしての価値を高められればいいのではないかと思います。

事業の弱み:
たくさんのメディアがあるので差別化が出来ると良いのではないかと思います。

事業展望:
優秀な方が多いので、いろいろな試作が可能ではないかと思います。

給与制度:
レベルによって給与がわけられているようですが、ハッキリとは決まってないようです。