福利厚生:
退職金も管理職へのゴマスリ次第
このご時世で燃料高騰でボーナス下がるくせに通勤費は一律7000円
各種制度はあるがら主に使ってるのは事務職だけ
ドライバーが使ってるのは見たことない

オフィス環境:
敷地だけ無駄に広い
運送会社なのに年々トラック止めるスペースが無くなっている

勤務時間・休日休暇:
部署により違うが週休二日を基本にしているが、現場が伴う部署は、なかなかシフト組みも難しい。
その辺りの部署格差はまだある。

多様な働き方支援:
リモートワークを開始したが一部の部署に限る。
効率化を推進しており、働き方改革に着手している。

企業カルチャー・社風:
若い社員がチャレンジできる風土がある

組織体制・コミュニケーション:
コミュニケーションをとる努力をしている。

ダイバーシティ・多様性:
今はまだ進んでいない。

女性の働きやすさ：通関業務、総務、経理など、女性の採用枠が他社よりも多いような気がします。それ故、女性社員の活躍の場が多々あると感じています。また、前述の部門は運輸事業部と違ってほぼ暦通りの勤務であり、有給取得も併せると、休暇（休養日）の予定をたて易い良い勤務環境にあると思料します。トータルで考えると、昨今言われているワークライフバランスのとれた職場で勤務できているでしょう。（前述の部門に限ったことではありますが。）

成長・キャリア開発:
新卒の教育に力を入れているらしいが、教育の内容が、本や新聞を読むというものや、会社内の方の話を聞くなどお金をかけているわけではない。身につくものがあったかと言われると特に思い浮かばない。会社内の方の講話も、その方の過去の経験談などで、それを聞いてどう成長できるのかはいまいちつかめなかった。
実際にお金を払って社外のセミナーや講義などに参加させていただければもっと成長できるのではと思う。

働きがい:
物流センターに関してはほとんどありません。お客様と直接会う事がまずほとんどないです。さらに言えば、物流という業界自体お客様からすればコストでしかないので、なにかを提供して喜ばれるということはあまりないのではと思います。
強いて言えば、マーケティング部門では新規のお客様の物流の課題を解決することができるので、やりがいは多少あるのではないかと思います。

入社時の期待と入社後のギャップ:
1番衝撃的だったのは賞与の金額です。想像よりかなり低すぎました。

事業の強み:
地元ではそこそこ名前の知れている企業なのではないでしょうか。

事業の弱み:
人手不足と特に強みがないという点だと思います。やはり物流というものはコストであるという点が多く、同業他社と明確に差別化を図ることが難しいと思います。

事業展望:
新しく倉庫を増やす予定のようだが、それをどのように運用して行くのかが重要になってくると思う。給与や、賞与の面からみると辞める人がこれからも多少出てくるのではないかと思う。その点でどのように人を集めるかも大切になってくると思う。

給与制度:
2019年情報【昇給】ほぼ無し。あっても数百円【賞与】求人では年3回と言っているがほぼ無し又は1~2万。支給時期(日)も定め無し、支給の有無に関係なく通知無し。【その他】面接時説明とほぼ相違なかった為、気になる点は直接確認(面接等)をお勧めします。

評価制度:
職業柄、個人間での違いは出にくい