福利厚生：未経験者を雇うのはいいが介護技術にバラツキがあるので資格取得支援や研修費が出ると良い。社内研修だけでなく、社外研修も徹底すると良いのでは？
正社員は拘束時間が長く給与が少ない、アルバイトは急にシフトを削られる事もあるらしい。
社内の内情を理解し改善すべき。
お客様を喜ばせるレクリエーションを充実すべきである。

成長・キャリア開発：どこの施設もギリギリの人数の少数精鋭でやっているため、一人一人の力量が試されます。また施設内でやりたい事は概ねやらせてもらえるので、こうしていきたいと強い意志がある人には居心地もよく、忙しいがやりがいがあります。

事業での社会貢献：人の役に立ってると感じることが多い。感謝の言葉が多い。それはほかの介護と違って一人がみる利用者さんが少ないため。

給与水準：社員になると、休憩含め10～11時間勤務になることが基本です。休憩も１時間のうち、30分は利用者との食事の時間で実質は30分しか休憩はありません。ある施設では36協定を無視した２４時間勤務もあるようで、どこの施設も人数がギリギリなため、場合によっては職員数の足りている施設から遠方の他の施設に派遣で、たらい回しのようにされているのが実情のようです。教育制度もあってないようなもので、馴染めなく辞めていく人間も多いようです。
賞与に関しては年に二回あるようですが、辞める人間にはどのタイミングであっても辞めるという意志のある人間には与えないという会社の方針で不満を持って辞めていった人間も多いようです。
有休消化は取ってくださいという方針ではありますが取りにくいのが現状です。