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九州産交バス株式会社
正社員 未経験OK 学歴不問
路線バス運転士【未経験歓迎】◆県内シェア80%以上/大型二種免許の取得支援有/希望勤務地制/毎年昇給
九州産交バス株式会社 / バス運転士

九州産交バス株式会社の年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
344万円(平均年齢34.9歳)200~455万円
回答者の平均年収344万円
(平均年齢34.9歳)
回答者の年収範囲200~455万円
2023年時点の情報
回答者: 男性/ ドライバー、セールスドライバー、配送スタッフ、バス運転手/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
2.1
2023年時点の情報
福利厚生:
寮は月5000円で借りれるので遠方の方も安心して入社できます。

オフィス環境:
バスは中古しか入ってきません。
その中古もバスのことを知らない社員が安いからと勝手に選んできます。

口コミ投稿日:2023年01月06日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ ドライバー、セールスドライバー、配送スタッフ、バス運転手/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
2.1
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
勤務時間は営業所によって異なりますが、基本拘束時間が長く、渋滞などにより遅延する事がほとんどなので心身への負担はかなり大きいです。
休暇は月7日に設定されていますが深刻な人手不足な上、改善される兆しすらないのでしっかり月7日の休暇を取れることはほとんどありません。

多様な働き方支援:
副業はOKです。

口コミ投稿日:2023年01月06日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 総合事務職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ サービス課
2.9
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
風通しが良いとは決して言えません。

組織体制・コミュニケーション:
所属部署に関してはコミュニケーションの取りやすい雰囲気を持っていますが、会社に対する要望が本社まで届いていない事が多く職場環境の改善は中々進まないです。

口コミ投稿日:2024年03月17日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 総合事務職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ サービス課
2.9
2024年時点の情報
女性の働きやすさ:
女性の管理職登用は近年積極的に取り組んでいるように感じます。
子育て中の方でも役職に着くことは可能です。

口コミ投稿日:2024年03月17日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 運転士/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
2.4
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
・指定資格取得で受験料の一部返還OR手当の支給があったと思う
・とくに、乗務員の点呼やイレギュラー時の指示を出すために必要な「運行管理者(旅客)」は会社負担で講習受講や試験受験が可能。取得後は運転士として活躍する以外にも、運行管理者として乗務員の管理に携わることも可能。

口コミ投稿日:2024年08月30日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 総合事務職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ サービス課
2.9
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
職種通りの仕事をしているのは1部の人だけで、ほとんどの従業員は接客業をすることになります。管理職になっても窓口業務を強いられますし、事務職とは名ばかりです。クレーム対応をしていても、事務仕事をしている管理者は後ろで見ているだけの場合もあるため、クレーム処理を初めとする接客業務が苦手な人には向かないと思います。

口コミ投稿日:2024年03月17日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ 事務職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員
3.7
2022年時点の情報
事業の強み:
事業が多角的。地域に密着した企業。

事業の弱み:
事業内容が、新型コロナの影響を受けやすい。

事業展望:
あらたな事業への取り組みが必要と思う。

口コミ投稿日:2022年05月12日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 事務職/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 桜町サービスセンター/ 係長
3.1
2023年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
350万円25万円1万円40万円
年収350万円
月給(総額)25万円
残業代(月)1万円
賞与(年)40万円
モデル年収:
中途入社する社員も多く、前職の経験を勘案して採用されるケースもある。ただし、業種として大変特殊な業界のため、前職での経験が生かせる職場は大変少なく、役職が順調に上がっていけるかは不明。業績によっては降格もありえるので、常に気を張って業務に取り組まねばならない。

昇給・昇進スピード:
個人の能力によっては、30台前半の課長、40代前半の部長や執行役員なども出てきているので、会社のベクトルとうまく合致すれば、スピード出世もあり得る。恒常的に人材は不足しており、総じて多忙を極めている‥・

口コミ投稿日:2023年01月13日