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  6. 資格保有者対象の交通誘導警備員/幹部採用・年収360万以上可能・充実の福利厚生【広島】
株式会社サンテクノス 警備事業部 SUT警備
正社員
資格保有者対象の交通誘導警備員/幹部採用・年収360万以上可能・充実の福利厚生【広島】
株式会社サンテクノス 警備事業部 SUT警備 / 交通誘導警備員
2021年時点の情報
回答者: 女性/ 一般事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
4.3
2021年時点の情報
オフィス環境:
電車通勤の人が多いが、横浜市営地下鉄ブルーライン中川駅と東急田園都市線江田駅が利用できるので通勤に便利だと思う。大きな事務所ではないが、他の人が今何をしているか、事務所のどこにいるかをすぐに見渡せることは良いと思う。現在は全員が同じフロアに在籍しているので、業務に取り組む中で疑問などが出た際、すぐに上司をはじめ確認が取れる環境になっていると思う。
口コミ投稿日:2021年10月08日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 技術員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
3.8
2021年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
内勤の時は8時半~17時半です。残業は滅多にありません。現場仕事の時はほとんど朝早い場合が多く、事務所に6時集合や場合によっては5時台とかあります。帰りは交通事情によっては事務所に18時に着くときもあります。土・日休みに関しては、現場の仕事があると潰れますが、基本的に休める場合が多いです。4月~7月と10月~12月は出張シーズンとなり1か月ほどの出張期間が連続で入ったりします。その時は土・日も仕事がある場合が多いです。
口コミ投稿日:2021年10月04日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 技術員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
3.8
2021年時点の情報
組織体制・コミュニケーション:
組織体制はトップダウン型と言えます。しかし、2か月に1回ある部内会議で改善案や提案など出す場があり、現場の意見も聞いてくれる環境ではあります。社員同士のコミュニケーションにおいては関東事業所では20代・30代がほとんどで、歳も近いこともあり活発に行われていると思います。検査業界が未経験で入っている人たちばかりなので、新人社員に対しても分からないことを言ってくれればしっかりフォローしてくれる環境ですので、未経験の方も大丈夫です。
口コミ投稿日:2021年10月04日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 検査業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.3
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
資格は種類が色々とあります。
非破壊検査の資格には全てに手当がつきます。やる気があれば手当が結構つくと思います。

働きがい:
出張は多いですが色々な場所に行けて、色々な人と出会えると思います。そういうのが好きな人ならば合うかもしれません。

口コミ投稿日:2024年04月12日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 検査業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.3
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
こんなに出張があるとは思って無かった。

口コミ投稿日:2024年04月12日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 非破壊検査/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員
3.6
2021年時点の情報
事業展望:
非破壊検査業を行っていますが、従来の建設現場での検査、各種プラントにおける
保守、点検業務に加え、昨今では社会インフラの点検にも着手し
どの項目も新しく生み出す、又は使い続けるために
検査はかかせないものとなっており、
事業が無くなることはなく、既存技術を高め、
新しい事に挑戦し続ける事ができるものと思います。
口コミ投稿日:2021年10月01日
2021年時点の情報
回答者: 男性/ 技術員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
3.8
2021年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
349万円--万円--万円--万円
年収349万円
月給(総額)--万円
残業代(月)--万円
賞与(年)--万円
給与制度:
この業界は民間資格を取得しないと仕事が出来ないところなので、給与制度も資格の数が多いほど、または難しい資格を取るほど給与に反映されやすくなっている仕組みとなっております。手当の方も資格手当が設けられており、該当する資格を取ればとるほど月額でもらえる手当の金額が増えます。私も中途入社でしたが入って2年ほどで頑張って資格を3つほど取りまして、資格数で先輩を抜くこともできましてので、やる気があれば給与は増えていきます。

評価制度:
資格がないと仕事が出来ない業界なので、評価対象として第一に挙げられるのは資格数となります。主に仕事で使う資格を取るには年に2回チャレンジでき、一つではなく複数あるので、上手くいけば1年で2つの資格を取ることもできます。違う資格も沢山あるので、毎年なんらかの資格を2つ以上取っていけば間違いなく評価されますので、勉強が苦ではない人であれば合っている環境と言えます。昇進・昇格の頻度は基本的には年に1回となります。
口コミ投稿日:2021年10月04日