福利厚生:
住宅補助は1万くらいです。関東でない限りは1万もないです。通勤手当も5km以上離れていれば出ますがそうでないなら出ません。

オフィス環境:
県によって違いますが大体ビルの中に入ってます。ビルといっても4回建てくらいの低いビルですが。

勤務時間・休日休暇:
11時ごろから20時ごろまで
休みの日もアポのカードを書いたり
慣れるまでは営業トークを覚えるために休日も練習していた。

多様な働き方支援:
リモートワークはなし。

企業カルチャー・社風:
常に前へ成長する環境

組織体制・コミュニケーション:
良いところはいいが、支社によって頭が硬い上司もいる

ダイバーシティ・多様性:
特にない

女性の働きやすさ:
子供がいてもフルタイムで戻ってくる社員も増えてきて、働きやすさが上がっている。
また、急に子どもの体調不良で休んだりしても、会社内や他支社から支えられる制度が徐々に整ってきた。
ただ、がっつり営業としてだと、今の勤務時間形態では子どもを持つのは難しいと感じるし、現実的にも厳しい。
時短制度が子どもが入学するまで使うことができるので、それを使うか、パート社員になるかの選択になると思う。
パート社員にも報奨金が出るし、正社員からパートになった社員は時給も報奨金も少し高い。
なので、普通にパートするよりは稼げているだろう、と思う社員もたくさんいる。

成長・キャリア開発:
営業を一定期間するとジョブロテで異動できる環境はある。面談が行われるのでそれで希望を伝えれる。

働きがい:
飛び込み営業なので、回ったところで激励の言葉を頂いたり、上手くいってる時も悪い時も先輩がとても良くしてくれる

入社時の期待と入社後のギャップ:
子供たちに英語を！と思いながら入社したが実際は飛び込み営業になるので
毛嫌いされ、コロナ渦の中だったこともあり
迷惑だと住人の方に言われることもあった。
コロナで学校が休校になった日は
そしたら子供たちに会えるねと先輩から言われた。
朝は朝礼から始まり目標のアポ数を一人ずつ発表して部活のようだった

事業の強み:
英会話というところ。

事業の弱み:
営業のやり方を改善したほうがいい

事業展望:
扱ってる商材は今後世の中的にも伸びるのでいいと思う。ただ、商材を広める・売る方法が「飛び込み営業」がメインという点は、時代に合わせて改善した方が良いと思う。その点では、将来性は極めて低い。グループ会社への異動のチャンスも年に2回設けられている点では様々なジャンルで活躍できるチャンスはあると思うし、幅を広げれると感じる。

給与制度:
営業に関する手当が増えたことで、扶養手当が廃止になった。
ただ、家族がいる人は報奨金で稼げる人が多いため、あまり問題はない。

評価制度:
実力によって報奨金が上がる。
新卒で数ヶ月しか働いていなくても、一定のポイントをクリアすれば、先輩社員と同等の報奨金がプラスされる。