福利厚生：リフレッシュ休暇とあるがただの有給消化です、普段が休めなさすぎる為仕方ない感じで、もはやそれを売りにしている所がヤバい、リフレッシュ休暇使うとその月の公休を全て使わされる為、逆にしんどい

勤務時間・休日休暇:
ワークライフバランスはほぼ無いと考えて欲しいと思います。出勤時間がばらばらでであり、遅ければ夜の十時が定時になることもあります。夜十時を超えれば深夜手当もでますが、大体が夜十時前に帰社になるために、ただ帰りが遅くなるだけです。
また、人手不足が常にあるためにルートも会社都合ですぐにかわったりします。
ワークライフバランス重視の方にはオススメしません。
勤務時間がばらばらになることもあるので、中々睡眠時間も固定し辛いと思います。

多様な働き方支援:
リモートワークは基本的にないと思います。時短勤務に関しては人がいれば可能だと思いますが、基本的に人手不足なので難しいように思います。
副業などはあまりやっている人はいないように感じます。

組織体制・コミュニケーション:
管理部門とのコミュニケーションは希薄になっている。

女性の働きやすさ:
営業社員にはほとんど女性は在籍しておりませんが、検体回収部門ではほとんど女性パート社員で占有されております。また検査部門では女性の管理職の方も増えて参りました。休暇につきましても有給休暇を積極的に取る流れになっており、年間10日程度は消化できます。連続休暇も問題なくとれます。

仕事の裁量権:
主任クラスまでは管理職からの指示をあおぐが、所長からは大きい案件でなければある程度自分の意志で意志決定できます。

成長支援制度:
年に二回通信講座を受講できる機会があり、カリキュラムを無事に終わることが出来れば会社が何割か受講料を負担してもらえます。

入社理由:
就職活動するにあたって、何らかの形で日本の医療現場に貢献できる仕事を探していたところ、臨床検査会社というクリニックと患者をつなぐ仕事があるということを知り、将来的にも仕事がなくなる可能性は低いと考えたため。

事業の強み:
臨床検査事業ということで、この先も仕事がなくなるということは基本的にないと考えます。

事業展望:
検査項目の点数引き下げがずっと続いており、成長性という部分では厳しいと思われます。

モデル年収:
入社年数は新卒、中途さまざまで能力、実績に応じて各役職で役職手当がありライセンスを取得している職員は更にライセンス手当もある。いたずらにライセンス手当があるわけではなく、会社が必要としているライセンスには手当がある。

昇給・昇進スピード:
情熱、探求心、向上心がありリーダーシップを持てる人、計画立案と実績、予実管理、労務管理が出来る人
簡単に言うと、会社が願っている事を忠実に理解し、出来ている人はとんとん拍子に昇進できる。