企業カルチャー・社風:
先輩や後輩、上司や部下の序列は存在しますが悪い意味ではなく秩序として正しく存在していると思います。
同じ建物に常駐し、年単位で同じメンバーと仕事をしたりオーナーと直接やり取りするため、単に仕事をこなす能力が高いことよりは協調性やコミュニケーションを大切にする方を望む傾向にあると思います。
組織体制・コミュニケーション:
経験年数や上下関係によらず業務改善の提案や、技術的な相談などは頻繁に行われています。現場によっては人事異動が少なく他部署や他現場の人とあまり関わらないこともあります。新入社員向けの研修、資格取得講習、部門単位の懇親会があり年に数回ですが他現場の方との情報交換の機会になることがあります。
口コミ投稿日:2024年03月12日先輩や後輩、上司や部下の序列は存在しますが悪い意味ではなく秩序として正しく存在していると思います。
同じ建物に常駐し、年単位で同じメンバーと仕事をしたりオーナーと直接やり取りするため、単に仕事をこなす能力が高いことよりは協調性やコミュニケーションを大切にする方を望む傾向にあると思います。
組織体制・コミュニケーション:
経験年数や上下関係によらず業務改善の提案や、技術的な相談などは頻繁に行われています。現場によっては人事異動が少なく他部署や他現場の人とあまり関わらないこともあります。新入社員向けの研修、資格取得講習、部門単位の懇親会があり年に数回ですが他現場の方との情報交換の機会になることがあります。
定期昇給があるので長く務めることを想定して働くことが出来る。
一般に想定されるような高額な賞与は今のところはありませんが、数年単位で上昇しているので、従業員の待遇や物価などを意識して変動している様に思える。
資格取得による手当が充実しており、自分の勉強した結果が給与に反映される点はモチベーションアップにつながっていると思います。
職級制度が採用されており、勤続年数・取得資格・成績評価等を基準に職級が決まり、給与にも反映されます。
評価制度:
従業員の評価は勤続年数と実力の両方が評価されていると感じます、年功序列と実力主義がバランスよく採用されていると思います。勤続年数・取得資格の基準に基づいて職級が決められていて考課は1年毎に行われます。
現場の従業員は定期的な昇進はあまり聞かないが、機会が無いわけではなく上司の移動や退職、新規現場の受注等のタイミングで昇進することがあります。