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ハイウィン株式会社
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【地元で活躍】精密機械部品メーカー/法人営業職
ハイウィン株式会社 / 営業職

ハイウィン株式会社の年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
418万円(平均年齢37.7歳)250~950万円
回答者の平均年収418万円
(平均年齢37.7歳)
回答者の年収範囲250~950万円
2023年時点の情報
回答者: 女性/ 内勤営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
4.1
2023年時点の情報
福利厚生:
住宅手当や家族手当といった様々な手当は基本的にないが、基本給が平均より高いため問題ない。交通費は月5万円以内なら支給される。

オフィス環境:
基本的に全ての勤務地が駅近であり出勤しやすい。

口コミ投稿日:2023年05月02日
2023年時点の情報
回答者: 女性/ 内勤営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
4.1
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
製造業のなかでは年間休日120日以上と多く、有給が取得しやすい環境である。管理職が有給を積極的に取得するので、部下はより取得しやすい雰囲気である。休暇に関しては何の不満もなく素晴らしい会社と思う。

多様な働き方支援:
リモートワークや時短勤務は育休復帰後や自然災害で通勤できない日、または特定の事情がある人のみ。基本的には出社しなければいけない。

口コミ投稿日:2023年05月02日
2022年時点の情報
回答者: 男性/ 法人営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 営業部
3.2
2022年時点の情報
企業カルチャー・社風:
風通しはよく、フレンドリーな社風。営業マンにも技術を学べる機会を多く提供してくれる。

組織体制・コミュニケーション:
上長は親身に指導してくれる方が多く、それでいてフランクに話せる社風。営業・技術・製造それぞれが連携を密にとっており、情報伝達もスムーズに行われる。

ダイバーシティ・多様性:
台湾が本社ということもあり、各拠点に台湾出身の方がいることが多い。

口コミ投稿日:2022年10月26日
2023年時点の情報
回答者: 女性/ 内勤営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
4.1
2023年時点の情報
女性の働きやすさ:
女性は非常に働きやすい職場。休みがとりやすく、急に休む場合もみんな理解があり罪悪感があるような雰囲気にならない。産休育休を取得して復帰する女性がたくさんいる。

口コミ投稿日:2023年05月02日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.8
2023年時点の情報
成長・キャリア開発:
製品について一から教えてくれます。

働きがい:
自身が販売した製品が装置に組み込まれているなど、客先に行けば実感できることも多い。
その装置が、いろんな製品の開発などに携わっていることなど社会貢献している感覚になります。

口コミ投稿日:2024年09月13日
2023年時点の情報
回答者: 女性/ 内勤営業/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
4.1
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社時より、福利厚生の面ではよかった。ここほど有給がとりやすい会社はないと思う。営業は入れ替えが激しいので、合わない人の担当になると精神的にキツイが、営業は外出も多く、毎日顔を会わせるわけではないので我慢できると思う。

口コミ投稿日:2023年05月02日
2023年時点の情報
回答者: 女性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
4.1
2023年時点の情報
事業の強み:
日本の労働力人口が減る状況下、産業界の省力化・省人化が進むため、工場自動化に欠かせない当社の部品やユニットの需要はまだ続くと思われる。
半導体やEVなどの技術革新が進めば、生産ラインも変化するため、新たな需要が見込まれる。

事業の弱み:
景気変動の影響を受けやすいこと、特に景気減退に先立って影響を受けること。
また、為替変動や鋼板価格変動の影響も受けやすい。
製品を組み合わせてユニット化して販売する場面が増えると、アフターサービス体制の強化も必要となること。
口コミ投稿日:2023年04月24日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 総務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
4.2
2023年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
700万円--万円--万円--万円
年収700万円
月給(総額)--万円
残業代(月)--万円
賞与(年)--万円
給与制度:
給与は固定給で、原則として基本給・役職手当で構成されており、非常にシンプルな内容です。
営業職、技術職、管理職には固定時間外手当が支給されるので、月による大きな変動はありません。
固定時間外手当は残業40時間分ですが、当然残業が40時間未満でも全額出ますし、
もし残業が40時間を超えた場合には割増計算した時間外手当が支給されます。
休日出勤した場合は固定時間外手当と別に休日出勤手当が支給されます。
固定時間外手当の対象外の職種では、きっちり割増計算した時間外手当が支給されます。
役職手当は役職に応じて3万円~15万円です。
通勤手当は定期券代が上限5万円で全額支給されます。
基本的に転勤は無いのですが、どうしても転勤が必要な場合には、住宅手当や単身赴任手当が支給されます。
昇給は年1回定期昇給があります。
賞与は年2回(夏・冬)支給されます。
賞与額は日本法人の業績と個人の成績(人事考課結果)により決定しますが、額はやや低めでしょうか。
入社時に、賞与は低めだけど月給をを手厚くしているとの説明がありました。

評価制度:
人事考課は年2回実施されます。
評価は個人の実績(成果)と職務能力が対象です。
営業職の評価は特に数字での評価が大きな部分を占めますが、売上や受注だけでなく、プロセスも評価される項目が設定されています。
役職者は個人の成果だけでなく、部門・拠点の業績も評価に反映されます。
昇進は定時・臨時で行われます。
直近は4月1日付けですが、30人以上が昇進したと思います。
昇進評価は、勤続年数には関係なく、能力や貢献度などが反映されます。
ですから、入社して10年以上昇進しない人もいれば、年に2回昇進する人もいます。
その辺は外資系らしいところでしょうか。
口コミ投稿日:2023年04月21日