オフィス環境:
特別なものはない。
デスク、パソコン、電話、複合機、書類関係の棚がガッと置いてある。
あとは派遣スタッフの登録スペース。

共有スペースやカフェはない。
立地は割といいのでコンビニとかは近くにあることが多い。

営業所によっては休憩スペースもないかも。
基本、自分の机で昼食。
電話をとりながらの昼食となります。

勤務時間・休日休暇：
勤務時間に関して、無駄な残業はありませんし、就業終了時刻の18時になれば直ぐに帰ります。
私は小さい子供がおり、家に帰ったらお風呂に入れるのですが、本当に残業が無いので子供たちの面倒を見ることが出来るので助かっています。
また休日に仕事の連絡等も無いので、ワークライフバランスは良いと思います。

企業カルチャー・社風:
クズの集まり。
無能上司が業務を縮小して稼げなくてどんどん人が辞めていく。
独裁国家

組織体制・コミュニケーション:
一部の人は理解してくれる人が多いが、トップがクズだから結局何も変わらない。

ダイバーシティ・多様性:
たくさんの人種の人がくるけど、ぺちゃくちゃ喋っても注意しない。やる気がない。真面目に働いてるこっちがアホらしくなる。

女性の働きやすさ:
総務の女性社員は長く勤めている人が多く、休みなども取りやすそうだ。
営業の女性は仕事をとる外回りというより、男性がとってきた仕事をどのスタッフに当てはまるかの手配と、スタッフに起こった問題の対応に追われている。なので女性営業社員は長く続かず、3ヶ月くらいで辞めることも多々ある。

成長・キャリア開発：
実力次第で新しい仕事や役割に任命してもらえるのでチャレンジできる環境があります。
業務でも将来的にはグループ会社の経理全般を任せてもらえるようになるため、実務経験を積むことができます。
また、資格取得支援制度もあるため、例えば簿記資格を会社負担で取得でき、さらに資格手当（月額）ももらえることは良い点だと思います。

入社時の期待と入社後のギャップ:
今までいた会社では少ないながら毎年昇給が査定の結果にもよるがあり、降給制度は聞いたことが無かった。降給制度がある事に驚いたがその分危機感をもって仕事に邁進する事が出来るという事でもある。
飛び込み営業は「ナシ」と書いてあるが実際はテレアポや飛び込み営業をせざるを得ない事もあった。今は改善されているのかもしれない。

事業の強み：
どの企業にも人材は必要であり、その人材の採用に困っている企業が多数存在するため、人材サービスが無くなることはありません。わが社は優良なお客様を多数持ち、良好な関係を維持できている点が強みとなっています。

事業展望：
現在は人材派遣事業がメイン事業となりますが、将来的には請負事業や人材紹介（転職支援）事業の拡大にも取り組み、顧客企業の様々な採用ニーズに応えられるようアールシーグループ全体での業容拡大を図っていきます。

給与制度：
管理部門はテーブルが評価と連動し、金額など明確になっているし、金額的には一般的な相場と遜色ないと思う。
資格手当は、種類は限定されるが誰もが対象になるところが良い。
残業はほぼないが、４２時間の固定残業制を採用しているため、こちらは今後改定を検討していく必要があると考える、

評価制度：
管理部門に関しては、スキルと行動面での評価があり、公正な評価ができる仕組みが構築されている。スキルアップと会社及び総務の目標に沿って行動し、実行することできちんと評価に反映され、フィードバックもあるので、自身がしなければならないことなどが分かる。
営業部門は現在構築中。