福利厚生:
住宅手当などはありません。
港湾住宅などはあります。
通勤手当は半年に一回支給されます。
退職金はありますがそれほど多くはないそうです。
港湾福利厚生協会で全国毎年旅行に安く行けるのでそれはべんりです。

オフィス環境:
か

勤務時間・休日休暇:
現場先、場所によって休みは異なる。
土日祝休みの部署もあれば、土日出勤があり代休を取る場所もあるため、
予定が立てにくい時もある。
土日祝休みでも、休日出勤（代休有）があることもある。

多様な働き方支援:
現場先によるが、早く作業終われば、早上がりすることも可能。
残業はあり、現場先・部署によっては深夜まで残業することもある。

企業カルチャー・社風:
現場は厳しい人もいるため、メンタルが強くないとしんどいかもしれない。

女性の働きやすさ:
本部の女性陣は働きやすいと思う。
しかし、現場職なので本部以外は完全なる男社会。

成長・キャリア開発:
資格などは会社負担で取らせてもらえるが有効活用できるかは現場責任者または上司次第

働きがい:
なし

入社時の期待と入社後のギャップ:
作業時間よりも、1時間早く来ないといけないので、朝が弱い人は向いていない。

事業の強み:
港湾業界そのものの特徴として
・参入障壁が高い。
・物流の為潰れる心配がない。
といった形ではある。
しかしそれに甘んじている為、先行きは不透明。

給与制度:
昇給は組合頼りになる 定期昇給制度はなく年々上がるには上がるが大幅な昇給は期待できない
賞与は2.5カ月分ぐらいになる。
手当は３万はつくが基本給は２０万ほどとなる

評価制度:
頑張っていても評価されにくく仕事ができても給料が上がるわけではないのでほどほど働いて年々の給料が上がればいいという考えになってしまっている社員が多いと思う。
働く意欲が高い人間はいないと思われる 年功序列な会社となってしまっているため従業員が育成されずに仕事ができない人間が上の立場になったり、先輩がいたりする。