福利厚生：パートやアルバイトの方は比較的自由にスケジュールを組めるのかもしれないが、会社としての福利厚生は一切なし。

多様な働き方支援：完全に仕事優先になってしまう。社員に関しては拘束時間が長いので、プライベートの時間を持てたとしても、普段の肉体的・精神的な疲れをとる為だけの休日や休息になってしまう。

企業カルチャー・社風:
若い人が活躍してるため雰囲気がよかったです。
社長も若く、無駄なことを削除したり提言を聞いてくださるので風通しの良い会社だと思いました。
アポイントがあればお客さまと話すという営業のため、日常の忙しさはまったくありません。
留学は、半年前くらいから準備するためギリギリになって今日までにやらなければならないという業務はほぼないです。

組織体制・コミュニケーション:
従業員数が少ないため、コミュニケーションはよく行われていると思います。
若い人が多いため、ピリピリした雰囲気や忙しい雰囲気はまったくありません。

ダイバーシティ・多様性:
海外とやりとりをするため、英語は必須だと思います。でも、完璧な英語はまったく求められていないため、チャットでコミュニケーションができるくらいで大丈夫です。
あとは、英語の書類を読む必要がありますが、使われる英語は決まってくるので、慣れればまったく問題がありません。

女性の活躍・女性管理職：【女性社員の活躍】正社員としてよりもパートで働くのであれば、時間や日時の考慮はしてくれるので、そういった点で女性も働きやすいのではないかと思う。

成長・キャリア開発：留学という人生の一大イベントのお世話をするという事で、お客様の不安を解消してあげるのに一体自分に何ができるのかと混乱する時期もありましたが、お客様の心理をしっかり理解すれば、簡単に整理する事ができ、とてもコミュニケーション力を鍛える事ができました。

事業の強み:
オーストラリアに強い会社のため、問い合わせは常にある状態でした。
無料斡旋や、オーストラリア以外のほかの国にも繋がりがある点が他者に優っていると思います。

給与水準：毎日残業が当たり前で、帰ろうにも他が働いているので帰る＝働いていないという認識だった。残業代は一切出ず、ボーナスも無し。週休完全二日制ではなかったにも関わらず低い給料で働かされる。