勤務時間・休日休暇:
勤務は、1カ月単位の変形労働時間制となっている。変形とはいっても、1日8時間が基本で、それ以上のシフトは職員自らで業務や自分の都合により増減している。
休暇は、有給の慶弔休暇のほか、ワーク・ライフ・バランスの充実のために法人独自の有給休暇が2つある。ひとつは本人や家族のbirthday・人間ドック・ボランティア・リフレッシュ・出産立会いなどで使用できる特別休暇。ふたつめは法定外の年次有給休暇で、法に定められたものと同じく理由は問わず、次年度に繰越も可能。
法定の年次有給休暇も、いまは時季指定義務があるので、そちらを遵守のうえ本人の意向をもとにシフトが組まれており、休暇が取りやすい環境となっている。
多様な働き方支援:
法人の基本方針に「やりがいと生きがいのある職場づくり」が掲げられており、特に女性が働きやすい職場づくりを目指しているもよう。出産して育児休業を経て復帰してもキャリアが確保され、さらに育児と仕事を両立できている職員が何名もいる。その他、ライフステージの変化に応じて柔軟にシフトが組めるなど、いろいろサポートがされている。
口コミ投稿日:2023年05月03日勤務は、1カ月単位の変形労働時間制となっている。変形とはいっても、1日8時間が基本で、それ以上のシフトは職員自らで業務や自分の都合により増減している。
休暇は、有給の慶弔休暇のほか、ワーク・ライフ・バランスの充実のために法人独自の有給休暇が2つある。ひとつは本人や家族のbirthday・人間ドック・ボランティア・リフレッシュ・出産立会いなどで使用できる特別休暇。ふたつめは法定外の年次有給休暇で、法に定められたものと同じく理由は問わず、次年度に繰越も可能。
法定の年次有給休暇も、いまは時季指定義務があるので、そちらを遵守のうえ本人の意向をもとにシフトが組まれており、休暇が取りやすい環境となっている。
多様な働き方支援:
法人の基本方針に「やりがいと生きがいのある職場づくり」が掲げられており、特に女性が働きやすい職場づくりを目指しているもよう。出産して育児休業を経て復帰してもキャリアが確保され、さらに育児と仕事を両立できている職員が何名もいる。その他、ライフステージの変化に応じて柔軟にシフトが組めるなど、いろいろサポートがされている。
正規職員は、京都府民間社会福祉施設共済会に加入。そこから、各種給付金や退職金の支給などがある。
休暇は、誕生日・リフレッシュ・人間ドック・ボランティアなどで使える法人独自の有給休暇があるうえ、法定外の年次有給休暇も与えられる。
オフィス環境:
京都の有名な京焼の窯元の集う「清水焼団地」の中にあり、山も近いため静かで空気も良い環境。住宅地の中にあるため、施設の窓は全てペアガラスで、断熱性が高く室内は快適です。防音性は少しですが、環境が良いので仕事をしていても静かだし、植込みなどがあるので施設内の音が外に漏れて住民に苦情を言われることもありません。
施設内は入居者優先なので、職員のスペースは当然ながら少ないです。しかし、職員専用の休憩室が設けられているほか、ユニットのリビングや多目的室など休憩場所はしっかり確保されており、休憩時間に外出することも自由に出来ます。
事務作業のスペースは、入居者見守りのためユニットのみリビングのカウンターなど少し窮屈だが、他の部署は全て事務用の机が確保されています。