勤務時間・休日休暇:
勤務日数の決まりは特になく、会社からLINEで各仕事の案件が送られてきてその中から自分で選ぶことができるため、自由に自分の予定を立てることが可能です。
基本的には、シフトは入りたい希望日を言って通ることが多いです。

多様な働き方支援:
基本的に自分で仕事を選ぶことができるので、向き不向きなどはないと思います。
ただ、初めての仕事でも研修はなく（一部、試験監督等は研修があるようです）説明だけしかないので、理解に時間がかかってしまう人は大変かもしれません。
服装などの身なりについては、その時によって指定があります。

組織体制・コミュニケーション:
学生や主婦の方々、副業で仕事をしている方など、世代を問わずいろんな人に出会えるのはおもしろいです。スタッフ同士の親交を深めるためのイベントも行っているようです。
初めての現場で慣れた人と同じだった場合に、同等のスキル・レベルと思われてプレッシャーに感じることもあります。
また、現場でのリーダーポジションの人は指示があやふやで少し頼りない印象でした。

女性の働きやすさ:
派遣での作業は女性の働き場所は男性と違い一緒に作業する事はほとんどなかったです。また女性の仕事内容の方が男性の仕事内容よりきつくないような感じに見えました。

働きがい：
当日に体調不良などで欠員が出てしまい、その分のスタッフ手配を追加で行う必要が出てくる場合もあります。
そんな時はこれまで稼働いただいたことのあるスタッフさんに、お仕事のご案内を行います。
その際に「高山さんのお願いなら受けます！」と、快く引き受けてくださることもあります！

スタッフさんに稼働いただいてイベントを運営することができるので、スタッフさんとキャスティングの信頼関係がとても大切だと考えています。
なのでそんな言葉をいただけた時は特に、しっかりと信頼関係を築くことができていると実感でき嬉しい気持ちになります！

入社時の期待と入社後のギャップ：
入社前は、ソレストのアルバイトスタッフとして働いていました！
ちょうど転職を考えていた時だったので、ソレストの社員さんと雑談をしている時に「今仕事を探していて」といった話をしていたところ「うちで働いてみない？」とお話をいただきました！
当時は現場スタッフとして働いていましたが、キャスティングの仕事内容を聞くうちに興味が湧いたことがキッカケです。
実際にお仕事をしてから入社したこともあり、ギャップはありませんでした。

給与制度:
どんな仕事をしても時給はほぼ同じです。長時間拘束される仕事の場合はお弁当が付くことが多い感じがありますが、時給発生時間が少ないことがあります。また、交通費の有無は案件によります。