福利厚生:
休暇はとても取りやすいと思う。
休める時は休めというスタイルなので、プロジェクトでひと段落した時は長期に休暇を取ることも可能。
育児休暇しっかりとれます。
詳細は何とも言えないですが、社内で整備されている制度については、しっかり活用することが可能です。
労働時間については、常駐先企業によって決まります。

勤務時間・休日休暇:
客先常駐が基本となるため、勤務時間は参画した案件に依存する。参画前に条件面をしっかり伝えておかないと、物理的に勤務が困難な現場にアサインされる事もある。

多様な働き方支援:
副業は不可

企業カルチャー・社風:
IT初心者でも研修等で開発業務に挑戦もできる。風通しの良い職場

組織体制・コミュニケーション:
コミュニケーションを多めにとってもらえ、よくケアしてもらえる。

ダイバーシティ・多様性:
会社の姿勢として取り組みに積極的な感はある。ゆっくりと時代に合わせていく所感を持つ

女性の働きやすさ:
女性管理者はまだまだ多いわけではない。今後の課題かと感じる。

成長・キャリア開発:
資格手当はもちろんのこと合格祝い金もある。研修も多くあり、望めばステップアップも可能。

働きがい:
技術だけでなく、マネージメント。人、物、金とやる気さえあれば各種マネージメント能力が上がっていくのを実感できるのがやりがいを見いだせる。

入社時の期待と入社後のギャップ:
IT系で人間関係が希薄かと思っていたがそんなことなく、コミュニケーションを重要視する社風だと感じている

事業の強み:
業界の未経験者を採用し、運用系技術者が仕事をしながら開発言語を学ぶことが出来たり、インフラ（サーバ）構築に関する知識を学ぶことが可能です。一定のレベルに達し研修を終えることが出来るとプログラム開発部署への異動やインフラ構築部署への移籍が可能となる。これまでにも複数名のメンバーが移籍を行っている。

事業の弱み:
事業を大きくしていく為には採用の人数を増やさなければなりません。少子化や売り手市場といった環境や背景の中で
いかに採用を増やしていくか。同業他社におかれても、未経験で採用し業界の知識を1ヶ月もしくは2ヶ月といった
スパンで教育をを行っています。もちろん開発系ではない業界未経験者の方が対象となりますが。業界の基礎の知識から少なくとも持っていた方が良い資格取得に必要な項目的な研修などを充実させているように感じます。まったく何もやっていない訳ではないが弱みを感じる部分かなと思います。

給与制度:
昇給に関しては年次査定と、貢献度に則した特別査定があるようです。
賞与に関しては年4回（年収を14等分した2等分を4回に分けたもの）。
手当に関しては標準以上にそろっていると感じる。ブラックではない。

評価制度:
発展途上の感はあるが、日々検討しているよう。基準に関しては不明な点が多い。