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株式会社グローバルヒューマンブリッジ
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株式会社グローバルヒューマンブリッジ / クレジットカード加入促進業務

株式会社グローバルヒューマンブリッジの年収データ

(人)
(万円)
回答者の平均年収回答者の年収範囲
290万円(平均年齢31.6歳)200~500万円
回答者の平均年収290万円
(平均年齢31.6歳)
回答者の年収範囲200~500万円
2021年時点の情報
回答者: 女性/ 人材コーディネーター、派遣コーディネーター/ 退職済み(2021年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.4
2021年時点の情報
福利厚生:
退職金はなかった気がします。
住宅補助・寮に関しても当時はなかったです。
保険や年金関係は全て整ってました。
社員総会のようなもので東京に行く機会はありましたが、社員全員は参加せず、一部の社員のみで集まるような形です。

オフィス環境:
オフィスで勤務する人数は少ないので広くはなかったです。
事務員2~3名+営業が4~5名
会議室が一つでした。
経理などは別の専用室での勤務だったのでほとんど関わりはなかったです。
人数が少ない分アットホームでしたが、狭いコミュニティになっていたとは思います。
営業の数も少ないので一人あたり負担する業務も多い気がしました。

口コミ投稿日:2024年04月12日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ マーケティング/ 退職済み(2024年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.1
2024年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
勤務時間は9:30〜18:30、もしくは10:00〜19:00で部署によって違います。休日出勤は無いので、土日祝日はゆっくり休めます。
残業も月に数時間程度で定時に終わることもできるので、その点はホワイトです。
有給休暇も自由に取れるので、取りにくいということも無いと思います。

多様な働き方支援:
リモートワークは社長が好きではないので、基本勤務日は出社です。もっと柔軟性を持って、週に1〜2回や天候が悪い日や体調不良などの日もリモートを導入したらいいと思いました。

口コミ投稿日:2024年09月16日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 販売/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
2.5
2024年時点の情報
企業カルチャー・社風:
研修期間は販売職で店舗配属になるので、本社の雰囲気やカルチャーはあまり分からないです。

組織体制・コミュニケーション:
店舗配属なので、配属先次第で変わってくる。自分の配属先はコミュニケーションがしっかり取れる現場で、上司もとても頼りがいのある方でやりやすかった。

ダイバーシティ・多様性:
多様性はあると思います。積極的に国籍の問わない採用を行っていると思います。

口コミ投稿日:2024年02月07日
2023年時点の情報
回答者: 女性/ 販売/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ なし
4.2
2023年時点の情報
女性の働きやすさ:
他の方ともお話ができ、たくさんの勉強ができます。女性割合も比較的高いと思う。
育児休暇もしっかり完備されているので安心かと思う。

口コミ投稿日:2024年02月01日
2024年時点の情報
回答者: 女性/ 派遣/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
1.7
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
派遣先によって変わってくると思いますが、私のところはかなりしっかりした研修です。
どんな仕事も投げやりでやらせず、指導してくれるタイプです。

働きがい:
仕事ができれば達成感があるので働きがいは十分にありますが、個人情報を扱うのでかなり慎重に仕事を行い疲れます。

口コミ投稿日:2024年04月16日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ マーケティング/ 退職済み(2024年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
3.1
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
パソコンが使い回しの古いPCでかなり使いずらかった。

口コミ投稿日:2024年09月16日
2023年時点の情報
回答者: 男性/ 人材コーディネーター/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
3.8
2023年時点の情報
事業の強み:
基本的な考えとして、「レボリューションよりイノベーション」があると感じます。
社員の話によると、冒険的なことより現状を進化させる考えがあるよう。
大きな変化に刺激を受けたい人には歯痒いかもしれない。
新規事業や多角化はグループ全体で行っているよう。
今後、人事交流があると夢は広がる。

事業の弱み:
最近、会社の採用ページで見た社長の言葉が印象的。
社会の変化に柔軟に自身も変えられることが重要だとの言葉。
最初は、通信分野への人材派遣に疑問を持っていたが、
通信分野から異業種へのシフトが通常の考えならば、通信の分野を継続することが逆に変化にもなるのかな?とも思える。
確かに競合も減るのかもしれないが、業界内では消耗戦になっている様相。
自身の成長には良いが会社の成長には不安が残るのも正直なところ。

口コミ投稿日:2023年09月13日
2024年時点の情報
回答者: 男性/ 販売/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
3.4
2024年時点の情報
年収月給(総額)残業代(月)賞与(年)
312万円26万円1万円0万円
年収312万円
月給(総額)26万円
残業代(月)1万円
賞与(年)0万円
給与制度:
正社員とは言え、クライアントへ派遣されてそこで働くことになる場合がほとんどなので、クライアントからの報酬の一部が給与となる。そのため、そのままだとどうしても給与26万/月程度では頭打ちになり、また、賞与も無い状態となる。
給与を上げるには、自分から上長に給与をあげたい旨を伝えた上で新人教育などを担うことでキャリアを上げていくことになるが、そのためにはある程度の現場実績が前提となる。
また、新人教育は派遣先の業務と平行になるため負担が大きく、また休日の業務が前提となりやすい。どのような扱いになっているのか不明だが、休日に新人教育などで動いた分の手当などは特に出ない。

評価制度:
正社員でもまずは派遣先での業務になるため、そこでの評価が前提となる。販売、営業の派遣が多いため、評価≒獲得数となるケースがほとんどと思われる。
派遣先での評価があがれば、派遣先から自社への報酬額が上がるため、それが給与に反映する形となる。
それだけでは頭打ちとなるため、新人教育などを担うことで人数に応じた手当が出たり、そこで成果を出せばさらなる昇進、昇給が期待できる。
不定期に面談があり、そこで昇給の希望を伝えれば、各自に合わせたキャリアパスを設定してはくれるが、派遣先での業務と並行して新人教育などの活動を行うこととなるため、自分や家族との時間を削ることは避けられない。

口コミ投稿日:2024年07月08日