福利厚生：
社員旅行やキャンプ等の会社イベントが多く、毎年多くの参加希望があり、参加者は普段と違うコミュニケーションの場として楽しめる。本社にはバーカウンターもあり、社員や取引先ともコミュニケーションをとることができる場として利用できる。
転勤を伴う社員には住宅手当支給もあり、関連会社経由での賃貸物件仲介手数料免除等の福利厚生も利用可能。

オフィス環境：
会社立地としては大阪中心の梅田というこの上ない立地であり、4月に移転した新オフィスでは執務スペースの拡張に加え、待合い・面談室・ミーティングスペースも以前のオフィスよりも広く整えられており、福利厚生の一環として社員が寄り合えるバーカウンターもあり、業務終了後のひと時の寛ぎや社員同士の交流や情報交換の場として活用している。

勤務時間・休日休暇:
勤務時間帯の調整はしやすい。休日もしっかり休める。部署によっては残業時間が長いところもある。基本は残業ないイメージ。

多様な働き方支援:
リモートワークはしていないが、療養期間など家から出れない状況の時などはリモートワークで対応してくれた

企業カルチャー・社風:
挑戦する機会が多い。社長や役員の方との距離感が近い。

組織体制・コミュニケーション:
上司は忙しそうで、相談しにくかった。場所や場所によっては相談しやすい環境になっていると思う。

女性の働きやすさ：
女性にとって働きやすい会社を考える1つとして、産休育休の制度だと思います。
この会社はまだまだ実績としては数は少ないですが産休育休の取得実績があり、また育休が明け復帰して現在の働いている女性社員もいらっしいます。
子どもさんの状況に合わせて在宅勤務や、時短勤務もできるので、出産後も安心して働くことができるのではないかと思います。

成長・キャリア開発:
内勤に入るまでの出向先でのコールセンターの経験は電話対応など含め自身の成長に繋がるきっかけにはなりました。しかし会社から何か支援制度があったかというとそういったものは特になかったです。

働きがい:
出向先での昇格があっても特にここまで頑張れば、この期間働いたらという上限や目標も提示されないのでマンネリ化してしまう部分はあります。

入社時の期待と入社後のギャップ:
人材コーディネーターとして入社しましたが、最初は派遣社員の人と混ざってコールセンターをメインとした出向先で働くことになりました。現場での経験を積んで実績が認められれば、内勤に移ることができ、人材コーディネーターとしての業務がが行えるということでした。しかし、その期間は人によって様々であるため、期間などは未定。現状異動の動きはあるのか聞くも、具体的な話はなく、現状維持のままと伝えられる状態。むしろ自分から発信していかないと会社側から現状こういった実績であるためという報告も何もない状態。

事業の強み:
新規事業がとても多い。目標が高く、成長していく会社だとは感じた。

事業の弱み:
個人の負担が大きく、人の入れ替わりが激しいようにみえる。上からの急な決定など多いように感じた。

給与制度:
仕事が出来る人は賞与や昇給がしっかりあるイメージ。そのような制度に変わってきているように見えた。

評価制度:
実力主義。仕事が出来る人はどんどん昇進や昇格がある。仕事を任されていく。